「いやっ、いやっ。そこまではしないって約束でしょ。お願い、やめて。
いや、いやぁ。こ、こわい。大きすぎるぅ。や、やだぁ。」
「肛門を締めると、かえって苦しいよ。うんちを出すように、息んでみ
て。」
母さんの懇願にもかかわらず、従兄は腰にぐっと力を込めました。
「あっ、あっ、あぁー。う、うがぁー。」言葉にならない声をあげて、母
さんは
アナルヴァージンを奪われました。
でも、よく見ると、亀頭の部分が入っているだけでした。
「し、信ちゃん、もういいでしょ。お願い、許して。」
従兄はかまわず、腰を進めました。さらにふくらんでいる、太い幹の部分が
アナルに侵入していきます。
「あぁぁー。」根元まで埋まってしまいました。母さんのアナルは、ひだ
が
広げられ、はち切れそうになって、従兄のペニスに密着しています。
ゆっくりとペニスが動き始めました。抜くときは、アナルの粘膜が引き出
される
ように、入れるときはお尻の皮が引き込まれるように、衝撃的な光景でし
た。
母さんは、シーツを両手でつかみ、そして口でくわえて、うなるばかりで
した。
従兄がフィニッシュを迎えたようです。お尻の肉がぴくぴくしています。
「うぉーん。うゎぁーん。」母さんの直腸の中で、従兄のペニスがはね
て、
精液がはじき出されているんだと思いました。
母さんは自分の身体が支えきれなくなり、四つん這いのひざを伸ばすよう
に
崩れました。従兄は母さんをおおうように重なっていますが、ペニスはアナ
ルに
入ったままのようです。
二人とも息が荒いまま、しばらくそのままでいましたが、従兄が体を起こ
し、
ペニスをアナルから抜き始めました。
「あぁ、いい。」抜かれるときが、気持ちいいみたいです。抜いた後、従
兄は
ティッシュで、母さんのアナルを拭いていました。これで終わりかと思って
いたら、
また母さんのお尻を両手で開きました。そしてアナルに吸い付きました。
「ぐゎっ。あぅ、あぅっ。」もうろうとした中で、母さんは這いずって
逃げようとしましたが、従兄の口撃からのがれることはできません。ペニス
の
激しい愛し方に続いて、舌の優しい愛し方により、母さんは最後の絶頂に
登りつめていきました。