「容子の肛門、いじめてぇ。い、いぃー。いやぁ。す、すごいの。気が、
気が狂っちゃうぅー。どうにか、なりそう。容子の、コウモン。」
母さんは、もうめちゃくちゃな感じです。
「よく言えたね。じゃぁ、これはどう?」と、従兄は突っ込んでいる中指
を
ぐりぐりと回し始めました。
「あっ、あっ、いやっ。肛門のフチがこすられて……。あぁーっ、肛門を
広げないで。」
「広がってなんかないよ。おばさんの肛門、キュッと指を締めつけてる
よ。
おまんこまで、しまりが良くなってるよ。」
そう言って、従兄はおまんこの中のペニスと、アナルの中の指を交互に
出し入れし始めました。
「あぁー、たまんないぃー。ひ、ひぃー。し、信ちゃん、かんにんして
ぇ。」
十数回、ペニスと指の交互挿入を繰り返した後、従兄はゆっくりアナルから
抜き始めました。からみつくアナルの粘膜を楽しむように。
「あぁ。いや、いや。で、出ちゃう。いや、抜かないで。あぁ、いい。」
母さんは、排便感覚の羞恥と快感の混じった悶え声をあげました。
従兄は、アナルから抜いた中指をティッシュで、ぬぐっています。
「はぁ、はぁ、はぁ。」息を整えながら、母さんは次に来るであろう、
従兄のペニスのラッシュを期待していたと思います。ところが、従兄は
ペニスをおまんこからずるずると抜き始めました。
「え、なぜ? 抜かないでぇ。信ちゃん、ちょうだい。まだ大きくて、
硬いでしょ。激しく突いて。熱いのをまた出して。いっぱい。」
母さんは、うらめしそうに顔だけ後ろを向いて、従兄におねだりしました。
従兄は黙って、抜いてまだぬらぬらしているペニスを、母さんのアナルに
押し当てました。