遊ばれていました。この間、学校をずる休みして、そっと家に戻ったときの
ことです。
母さんは、美人ではありませんが、可愛い女って感じです。胸とお尻が大き
く、良く
言えばぽっちゃりタイプ、悪く言えば小太りです。
僕は自分の鍵で静かに家のドアを開け、2階の部屋に上がっていきまし
た。運良く、
母さんはトイレに入っていて、ばれずに自分の部屋にもぐり込みました。
しばらくすると、お客さんが来た気配がしました。何か玄関でしゃべってい
ましたが、
二人して2階に上がってきました。
「おばさん、ウォッシュレットでしっかり洗った?」大学生の従兄の声で
した。
「いやぁん。いじわるいわないでぇ。」甘えてように、母さんが答えま
す。
僕は、ちょっとドキドキしてきました。
「なんなら、また僕が浣腸してあげるよ。」と、従兄。
「あんっ、もうばかぁ。あんな恥ずかしいこと、もういやぁ。あなたった
ら、
出すところ、じっと見ているんだもの。」
二人は両親の寝室に入っていきました。もう僕は心臓がバックンバックン
状態
でした。そっとドアを開けて、廊下をうかがうと、母さんの声がしました。
「ねぇ、早くぅー。」
僕は我慢できずに、二人のいる部屋のドアに近づきました。ドアはロック
されて
なくて、すき間があいていました。二人とも、これからのことで頭がいっぱ
いで、
ドアにまで気が回らなかったのでしょう。
すき間から覗くと、母さんはベッドの上で、全裸で四つん這いになってい
ました。
と言うより、シーツに顔をつけて、両肩と両ひざで身体を支えている状態で
した。
ドアの僕の方に向いたお尻がぐっと突き上げられていますが、僕に見せるた
めでは
ありません。従兄が、僕に背中を見せる向きでベッドに上がり、母さんの豊
かな
お尻に向かって、ひざで寄っていきました。ちらっと見えた従兄のペニス
は、
上向きに反り返り、亀頭のエラはすごく広がっていました。
「おばさん、足を開いて。」
「あぁ、恥ずかしい。これで、いい?」
母さんの濡れたおまんこが見えました。にちゃっと、開く音が聞こえたよ
うな気が
しました。その上に、二つのお尻の肉にはさまったアナルがかすかに見えま
した。
「早くちょうだい。あなたの大っきい、おちんぽ。太っーいおちんぽ。」
「じゃぁ、いくよ。」従兄は、上向きのペニスを右手で押さえ、左手で母
さんの
おまんこを開き、角度を合わせて、一気に挿入しました。
「あっ、あぁーっ。す、すごい。い、いいわぁ。」
母さんは、両手でシーツを掴み、悶えています。従兄は、激しく腰を、母さ
んの
お尻の肉に打ち付けています。
「い、いぃっ。あっ、あっ、あっ、あっ。信ちゃん、すごいっ。」
従兄は、休まずペニスを母さんのおまんこに打ち込んでいます。
「いくっ、いくっ。だめっ。もう、だめぇ。いっちゃうー。信ちゃん、き
てっ。
ちょうだい。熱いの、ちょうだい。」
従兄は自分の腰を、母さんのお尻にぐっと押しつけ、お尻の筋肉をびくびく
させました。おまんこに射精しているのが、僕にも分かりました。
「あ、あぁーーっ。」母さんも頂点に達したようでした。
従兄は射精した後も、母さんのお尻から離れません。母さんが、息も絶え
絶えに
言いました。
「信ちゃん、すごいのね。あんなにドクドク、たくさん出したのに、まだ
大きいままなのね。」
「じゃぁ、約束通り、次のサービスをして。」と、従兄が言いました。
次のサービスって、まだ続くんだ。
母さんは、シーツを掴んでいた両手を後ろに回し、お尻の肉を掴みまし
た。
おまんことペニスはつながったままです。
「あぁ、はずかしいわ。でも、見てぇ。」母さんは、両手の指をお尻の肉
に
食い込ませ、ぐいっと広げました。お尻の割れ目が開き、谷間の底のアナル
が
剥き出しにされました。
「そんなに私のお尻の穴、いいの?」
「約束したのは、その言い方じゃないだろう。」
「この言い方って、私恥ずかしいの。コ、コウモン。あ、いやぁ。」
「誰の?」
「ヨ、容子の、コ、コウモン。やぁん。ヨ、容子の肛門、見られてる
の?」
従兄は、母さんの手に自分の手を重ねて、さらにお尻を目一杯開きました。
アナルの奥がめくり返されるように、ピンクの粘膜まで外界にさらけ出され
ました。
「あっ、いやっ、いやっ。そ、そんなにされたら……。」
「次のお願いは?」
「ゆ、指をちょうだい。容子の肛門を、突き刺して。」
「よく言えたね。」そう言って、従兄はサイドボードのクリームの瓶を取
り、
ふたをとって中指を突っ込みました。クリームまみれの中指が、母さんのア
ナルに
近づきます。
「つ、冷たい。」
「すぐ、熱くとろけてくるさ。」
従兄は、母さんのアナルを揉み込みます。揉み込みながら、おまんこに埋
め込んだ
ペニスを抜き差しします。
「あっ、あっ。いっ、いやっ。狂っちゃうっ。だ、だめっ。いやぁ。もう
許して。」
母さんは、泣き叫ぶように悶えています。
「あーっ。」従兄の指が、母さんのアナルに突入しました。