父の収入が減ったらしく母も少し前から働きだした。電車で30分位行った駅前のスーパーらしいが、先日、父に転職したいと愚痴ってたのでコッソリ話しを盗み聞きすると、どうやら電車内で毎日痴漢に遭うらしい。僕は、若い頃に地元のミスコンにも選ばれた自慢の母が痴漢されてる姿を是非見たいと思い、休みの日に変装をして母の後を尾行し同じ車両に乗り込んだ。少し離れていたが運良く隙間から母の姿が見える場所で見ていると、直ぐに母のお尻に手がのびてきた。最初、肉ずきのいいお尻を鷲掴みにしたり撫で回したりしていたが、やがてスカートをたくし上げパンツの上から撫でている。母は俯いたままじっとして我慢していた。やがて、パンツの中に手が差し込まれ、後ろから時下に触られていたが、それでもジっと耐えていた。良く見ると別の手が胸を触ってるのが見える。痴漢は複数だった!下半身を触ってる手が小刻みに動いてる様だが、相変わらず母は顔を赤くしながら耐えている。どうやら後ろから指を挿入されているらしく、母は腰をずらして逃れようとするものの、身動きがとれない様子だ。男の手は、指を挿入して内部をこねくり回してるような動きをしているかと思うと、小刻みに出し入れを繰り返したりしていた。それから5分くらい母はジっと堪えていたが、その内表情に変化が表れた。僅かに脚を開きながらお尻を少し突き出して、どうやら母も感じ始めたようだ。すると男の手はさっきよりも激しく動きだした。豊満なお尻の肉も、それに合わせてプルプル揺れ動く。母はだらし無く半開きに口を明け、お尻をさらに突き出している。男はさらに執拗に指をピストン運動させると、やがて母はビクっ腰が砕けた様になり、ブルブル肩を震わせたと同時にイッたようだ。膝がガクッとなり後ろに倒れそうになるのを、皮肉にも痴漢の男に支えられ免れた。暫く痴漢の手に支えられボーっとしていたが、車内に流れるアナウンスに我にかえった母は、スカートの裾を元に戻し、駅のホームに消えて行った。