もう30年も前のことです。
私が生まれたのはT県の農村部です。いまでは高速が走り大きなショッピング
センターができましたが、小さい頃は田んぼに囲まれた家々がある程度でし
た。
納屋・・今はほとんど何処の家も車庫として使われてますが当時は農機具な
どが収まっておる相当大きな造りで中2階までありました。
そこが私の遊び場というか隠れ家でした。
夏休みの日中なんか涼しいこともあり中2階に玩具を持って上がっていまし
た。昼寝をすることもしばしばです。
母の呼ぶ声が納屋に響きます。悪戯心から無視する私です。
すると母と男が入ってきました。近所に住むの男です。
父より年上で、農作業をあれころ手伝う男でした。
父にはいつも馬鹿にされていたような男です。昔の封建的なもので庄屋と小
作のような関係だったと後にわかりました。
男は母の体を農機具に押し付けるようにして、母のズボンを下ろしました。
母の顔は斜め下に見えてましたが、目を瞑っていたように見えました。
男もズボンを脱ぎ、母のお尻を引き寄せるように抱きかかえました。
母の顔がガクガク動きました。
「みっちゃん・・いいか?旦那より・・」そんな言葉が聞き取れました。
母は
「いいよ・・・たくさん欲しいよ・・」
当時あまりというか意味不明の行為と言葉でしたが、いけないことをしてる
と何となく思いました。また誰にも話してはダメだとも思いました。
激しく腰を動かす男、母の胸もとから乳房が出されて揉まれてました。
男が大きな変な声を出すとピタリと動きが止まりました。
離れると母のお尻を覗き込み
「おお。。出てきたぞ・・・このままで旦那待つようににな・・」
というと母のお尻を手で5度ほど叩きました。大きな音が納屋に響き、
私はおしっこを漏らしました。。本当に出たんです。
男は母の白い下着を上げて、母はズボンを治します。
そして母は膝まずくように男のものを舐めていました。
2人が出て行っても怖くてなかなか納屋から出て行きませんでした。
夕刻、居間に入るといつもの笑顔を母がいて夕食の準備をしていました。
その晩、あの行為を色々考えても何も分かりませんでした。
ただ母達が悪いことをしてるということだけはなんとなく分かりました。