つづき
それからも時々、両親のSEXを見るチャンスは何度かありましたが、その
たびに色々なことを知るきっかけとなりました。
夫婦のSEXってやっぱり同じことを繰り返しているとだんだん刺激が少な
くなるのか、以前に比べ激しくなっていました。当時父は34歳、母は32
歳でした。この頃になるとSEXの途中で父は母の両足を後ろから抱え上げ
るように(小さな子供の足を抱えておしっこさせるポーズ)して子供部屋の
入り口の脇にある母の鏡台の前で母にその姿を見せたりするようになりまし
た。母は“いや~ん、エッチ、すごくエッチ”といっていましたが嫌では無
かったようでした。母の毛むくじゃらのオマ・・は大きく開いて中までよく
みえましたが、はっきりいってその頃の僕にはグロテスクで気持ち悪いもの
としか感じませんでした。父が母をひざの上に乗せ、後ろから母のオマ・・
にチンポを入れたときも衝撃を受けました。それまでは、母のオマ・・の割
れ目にチンポが挟まっている程度と思ったのですが、完全にオマ・・の穴に
チンポが入っていたからです。でも最初それは母のお尻の穴だとばかり思っ
ていました。でも父と母が激しく動いたときにお尻の穴は別にあることがわ
かり、さらにびっくり。でも、僕はそれは、母のおしっこが出る穴だとばか
り思っていました。おしっこをするための父のチンポがおしっこをするため
の母のオマ・・に刺さっているというのは理解できませんでした。
このことが理解できたのはそれから半年後、犬の交尾をみていたときです。
このとき自分の父と母の行為もこれと同じだということがわかり、さらに、
チンポが入っていた母のオマ・・の穴は自分が生まれてきた穴だということ
も友達の話しでわかりました。
その後、小学校6年の時に郊外に一戸建の家を購入し引越しました。それ以
来、両親のSEXを見る機会は無くなりました。
終わり