9月になりましたので、またぼちぼち続きの話しを書きます。ちなみに前回
の投稿の際には塗装屋Aしと書いていましたが面倒なので今回からはA氏は除
いて塗装屋だけにします。
では続きの話しをはじめます。
その年の12月の中旬頃の話しです。母が自治会の役員をやっていたときの
会長さんが亡くなり、母がお通夜に行くことになりました。母は喪服に着替
えて向かえを待っているようでした。やがて、家の前に車が止まりました。
見ると塗装屋のバンでした。玄関のブザーが鳴りました。
母が“浩ちゃん、ちょっと出てくれる”と言うので僕が玄関の扉を開け塗装
屋を中に入れました。
やがて母が少しあわてた様子で出てきました。
“待たせちゃってすみません。”母は塗装屋にそう言うとしゃがんで靴の入
っている棚から黒い靴を取り出しました。靴を取ろうとして母がしゃがみ込
んだ時、母の足が開き気味になりました。その瞬間、塗装屋A氏の目が母の
下半身に注がれているのを僕は見逃しませんでした。たぶん、黒いスカート
に黒いストッキング、その中に見える白いパンティーのパンチラを見ていた
に違いありません。その直後、塗装屋のエロおやじの股間が膨らんでズボン
の前がパンパンに膨らんでいるのがわかりました。。“これはやばい・・今
晩は必ずやるに違いない” 発情している塗装屋を見て僕は思いました。
“ちょっと遅くなるかもしれないわ”というと母は塗装屋と一緒に歩いて出
かけて行きました。元会長さん家は僕の家から比較的近いので塗装屋は車を
止めさせてほしいとの理由で来たのでした。
午後7:00頃、僕は、自転車で通夜が行われている家の近くのコンビニへ
出かけました。雑誌を立ち読みしながら二人が帰りにコンビに前の道を通り
すぎるのを待ち尾行するためです。しばらくして、お焼香を終えた母と塗装
屋がコンビニの前の道を歩いて行くのが確認できました。気づかれないよう
に、少し距離を置いて二人の後をつけました。少し歩いた後、突然二人は立
ち止まり何か話している様子でしたが、周りを見渡した後、家とは逆の方向
の人気の無い道に入っていきました。自転車で少し進むと、古ぼけた看板が
目に入りました。“A塗装店資材倉庫”僕は、この近くに塗装屋の仕事の資
材を保管している小さなプレハブ倉庫が近くにあるのを思い出しました。二
人が曲がった道にさしかかった時には、すでに二人の姿はありませんでし
た。が、迷わず僕は畑の一角の林の脇にあるその倉庫に向かいました。自転
車をそばに隠して、倉庫にそっと近づきました。倉庫横の小窓を通して中を
見ると、常夜灯の薄明かりの中に二人の姿がありました。母は事務机の上に
両手を付いて、後ろから塗装屋が攻めています。母の黒いスカートは完全に
まくり上がり、ストッキングとパンティーはすでにはいていませんでした。
白いお尻は丸だしになっており、その割れ目に塗装屋が顔を埋め、舐めまわ
したり指を入れたりしていました。母の顔はよく見えませんでしたが、“あ
っ、ああ~ん”と言ったあえぎ声はよく聞こえました。やがて塗装屋はズボ
ンとパンツを脱ぐと母のヌルヌルになった割れ目に硬くなったものをゆっく
りと押し込んでいきました。まもなく激しく下半身を前後(正確には斜め4
5度くらい)に振り始めました。塗装屋の腰が母の後ろから突き上げるよう
な動きをするたびに母はあえぎ声を上げていました。塗装屋の下半身と母の
お尻がぶつかる度に“ピシャ、ピシャ”という音が鳴り響きました。やがて
“ああ~ん”というかん高い声を上げて母がオーガズムに達したのを見て、
僕は家へ帰りました。
しばらくすると母と塗装屋が帰ってきました。塗装屋は母にあいさつすると
すぐに車に乗って帰りました。家に上がった母をよく見るとストッキングを
はいていませんでした。母が居間に入ってきたとき、手鏡でスカートの中を
のぞいてみたら・・・・何もはいていませんでした。(いわゆるノーパン)
きっと、塗装屋が持って帰ったに違いありません。その後、いつものよう
に、母と夕食をとりました。母は何事も無かったのごとく微笑んでいまし
た。ちなみに、洗濯機の中の母の下着をチェックしましたが、やっぱりパン
ティーは入っていませんでした。(このエロおやじ、お母さんのパンティー
返せと心の中で叫びました。)
今日の話しはここまでです。続きはまた次回。