先週団地の夏祭りのあと、友人の家でバイト仲間4人で二次会をやった。
11時ごろ夏祭りの役員をやってる友人の母ちゃんが帰ってきて、
「疲れた~一緒に飲もうか」と言いながら愛知県に長期出張してる友達の
父ちゃんのワインを持ってきてくれた。
友人Kの彼女の彼女の話とか、俺たち3人の彼女の話(一人は彼女なし)
の話や、Kの両親の知り合ったきっかけ話をしてるうちにkは居眠りを
始めたので、kは自分の部屋のベッドで、俺たち3人はリビングに毛布を
敷いて寝ることにした。
リビングに続く台所で、片づけを終えた母ちゃんは一旦隣室の和室に
戻ったが、俺たちがうとうとしている時にリビングを通って風呂に行った。
俺は、Kの母ちゃんが浴室で湯を使う音に興奮して寝れなかった。
kの母ちゃんが戻ってきて、キッチンの小さい電気をつけて冷蔵庫を開け
た。
俺は興奮を抑え切れなくて、起き上がり「冷たい水もらいます」と言って
母ちゃんに近づいた。Kの母ちゃんは「はいよ」と氷水を入れてくれた時
ノーブラにTシャツ、ジャージの短パン姿に酔いも手伝って我慢できなかった
kの母ちゃんの後ろから、短パンの尻のワレメの部分に手を伸ばした。
下から、丁度お○んこの部分に手が触ったときKの母ちゃんは「ひやっ」と
言いながらキッチンの前にしゃがみこんだ。
俺は、そのままTシャツの前に手を伸ばして乳を揉んだら、おもいっきり
つねられたが・・そのままTシャツを撒くりあげてナマ乳を揉んだ。
キスをせまったが、「いやいや」と言いながら顔をそむけたが大声は出さな
かった。
俺は「お願いします」kの母「だめよ何言ってるの」の繰り返しのあと
ついにkの母ちゃんの唇に到着した・・・が、舌は拒絶された。
おれは抵抗を受けながらも、短パンの脇から手を入れてお○んこを
弄ってると湿ってきたことも合って、指を入れることができた。
kの母ちゃんは一瞬体を振るわせたが必死に腰を引いたが俺は夢中で
指を動かした。 すると抵抗が急に弱まった。
小さく「だめよやめなさい・・・・はぁん やめな・・はぁん はぁん」
と濡れ具合も増してきた。
もう俺は興奮して「ふぇらして欲しい」と哀願したが「何言ってるの」
真顔で怒ったが、あそこはぐちょぐちょだった。
kの母ちゃんは自室に逃げ込むように消えた
翌朝kの母ちゃんは目線を合わせることなく、俺を無視したのはショック
だった。
kとバイト先で顔をあわせるたびに母ちゃんの股間の感触を思い出す。