僕は自分は痴漢が趣味ではないが。痴漢体験した話を聞くと萌える。
話を聞いて自分の母親が痴漢されたらどうなのか、空想することがオカズだ
った。
偶然にもチャンスが来たのは、7月の地震で夜にやっと電車が動き出した日
あの日は42になる母と母の実家から家に一緒に帰る時だった。
テレビでは夜になって電車が復旧したと言って駅に行ってみたが、
ホームに止まった電車は動く気配もなく、人ごみで溢れていた。
その電車は、結局発車せず超満員できた電車にのることになったときに
僕の興奮が始まった。
隣にいた母の後ろに、ぴったりと3人の男がマークしているのがわかった。
母はだた、混雑に驚いてる様子で、両手に荷物をもっていた。
案の定ドアが開く瞬間に3人の30前後の男達は母を電車に押し込む態勢になっ
ていた。
僕は、期待と興奮とで母と離れまいと必死でついていったが、母と僕の間に
は既に男が割り込んでいた。
母が押し込まれて乗る瞬間に見た男の手は既にワンピースのスカートの中に
手が入っていた。
僕と母の間には二人の男が割り込んでいたので隣にはいけなかったが隙間か
ら母の顔がちらちらと見えた。
僕は3人のグループの男と、便乗した男に囲まれてる母の顔を凝視した。
母は僕を捜してるかのように、見回していたが、わからない様子だった。
そのうち男をにらみつけたようだが、そのうち目を閉じていた。
寝ているというより、強く目を閉じて耐えているような顔に興奮した。
今目の前で母は囲み痴漢をされていることに勃起する自分が不思議だった。
目を閉じて時折口を開く母の股は今いたずらされている。興奮した。
15分の中で、あと5分になったころ母の体が少し前のめりになった。
多分生でいじられてると思うと、少し後悔した。
それよりも、降りる瞬間を見たかったので、自分の位置の確保をした。
残念ながら、降りる時に母の股に伸びた手は見れなかった。
母は電車を降りて改札に向かう間無言で後ろをふりかえったりしてた。
駅に着くと母は何事もなかったように迎えの父の車に乗って、帰宅した。
僕は先にシャワーに入った母のパンツを見たくて母の後にシャワーに行って
洗濯機の中の母の脱いだパンツを捜した。
探したが、パンツだけが見当たらない。
不思議に思って念のために洗面のよこのゴミ箱を漁って・・・見つけた。
パンツは片方が破れて、ほとんど片足で穿いていたいたような状態だった。
それを見て興奮して、シャワーをしながらオナニーした。
とにかく想像して興奮した。
母は何も言わない。何事もなかったように。
でも、あの電車でははのおまんこをいじられてる母を想像するろ今でも
おかずになる。