母と父が別居してた時期は私が7歳妹が4歳のころでした。
別居の理由は後年聞いたところ父の仕事が上手くいかず、迷惑が及ばぬよう
にとの配慮のようでした。
長く生活するわけでもなく安普請の2階建てのアパートでした。隣の部屋に
はおっさん(40過ぎ)が住んでおり何かと気使いをしてくれました。
そのおっさんが見るからにスケベそうで、玄関前なんかで母にすこし嫌らし
い言葉をかけていたことを何度か聞きました。
ある夜中居間の隣で寝ていた私と妹ですが、私は何か声がすると思い目が覚
めました。戸をすこしあけると母が玄関に向かって立っていました。
見たこともない赤い下着一枚になり、大きく足を広げてたち手で前を激しく
触っていたようでした。腰を回転させるように動かし右手前、左手を自分の
お尻を掴んでしました。
やがて前後に大きく腰を動かしてガックリ膝ま付きました。
オナニーをしらなかった私は、母がおかしくなったと思い布団に潜る込み一
夜を過ごしました。朝にはいつもの母です。
後年ですが、きっと母は隣のおっさんをイメージしてオナニーをしていたん
だなと勝手な想像をしてしまいました。
母の立ったままでのオナニー姿、中学生になりその光景を浮かべ私が何度も
オナニーをしました。