看護師をしてる母親の友達が家に遊びに来たとき「あのさー前に手紙渡され
て 怖くて退院したからよかったけれど」「運ちゃんの人でしょう」「えーな
んで知ってるの」「あーん、あの人若い子にラブレター出して嫌がられて婦
長に出て貰ったのあんた知らないの。あんた独身だからよ。」「誰よ独身だ
と言ったの」という会話をしていた。家は母子家庭で母親は50になりま
す。気になったので母親にどんな人で手紙の内容を聞くとトラックの運転手
で40才位の人で、好きです食事などしながらお付き合いしてくださいと書
いてあり、その場で断ったそうだ。母親は、あの顔では若い子に手紙出して
も無理ね、よりによって私の所にと話していた。しばらくして母親から家
に、その男から手紙が届き母親が怖い読んでよと見ると愛してますだの書い
てあり無視しとけばいいよと無視していました。手紙は月に1通ぐらい来て
ました。そしてある夜、母親の寝室から声がしました。明らかにオナニーの
声でした。今までそんな声がしたことも無いのに、壁に耳を当てるとよく聴
こえ母親のオナ声でオナニーするようになり夜勤のとき母親の部屋でオナる
ようになり引き出しをあけ母親のものをだしてたりしてました。そのときに
偶然に、男かの手紙を発見し中を見ると男のチンポの写真と手紙の内容は、
あなたの大きなお尻を想像してこんなに大きくしてますとか独身で寂しいで
しょう乳首を舐めマンコを舐め体中舐めて上げますと書いてあった。男の携
帯の電話番号も書いてある手紙には一緒に心の繫がりだけでいいです電話で
お互いに厭らしいことを叫びあいましょうと書いてあった。小包にはバイブ
の箱もあり中身がないので探すと服と服の間に隠してありました。バイブを
使いオナをと・・。 壁に張り付きバイブを使っているか気になり聴いてい
たが・・・ 母親が朝戻り俺が昼に出かけ2時間で帰ったときに、話し声が
するので壁に耳を張り付けると「あつあっ良いです凄く上手うーん 乳首立
っています チンポ大きい 」バイブの音させながら、その男とテレホンSEX
を・・