僕(22歳)は鳥取県で働いているが、お盆に実家に帰った時のことをはな
します。父は出張で神奈川へ、お盆には帰ってきませんでした。そんな訳で
実家には母(43歳)一人だけです。
僕が帰宅したのは12日の夜10時過ぎでした。
実家に到着してすぐに母がお風呂が沸いてるから入りんさいとうので
お風呂に入り、お風呂から上がると母が「次はうちが入ってくるわー」とい
いお風呂に入っていった。へーこんな遅くまでお風呂に入ってなかったんだ
~と思い、クーラーの居間で夜食がてらカップめんを食べていた。
そこへ母が裸にバスタオルを巻いたまま居間に入ってきた。
僕「おーい。なに裸で入ってきとん」
母「暑いけーしょうが無いじゃん、着替えるまであっち向いといて」
僕は違う方向を向きながらもあそこは大きくなり爆発しそうだった。
カップめんを食べ終えた僕は2階の自分の部屋へ行こうとしたら
母が「もう、二階にあがるん?」「うん」いいながら立ち上がった。
トランクスから勃起したチンチンの形がはっきり分かるくらいでしたが
興奮してたため母に見られてもいいという感じでした。
その時です母が「まぁ~、大きくなってる」
僕「なに、見とるん、見んといてや~」というと
母が「見えるけーしょうがないじゃん」といった。
そして母が2階はテレビないけーまだ居間に居ればいいのに」
と言うので「いいの!」というと
母が「2階上がってなにするん?」と聞くので
僕は「おかぁさんが変な格好で居間にきたけー、ムラムラしとんよ」
母「へー、私の裸でそんな気持ちになるんだ~」
僕「じゃあね」と言い2階の部屋に上がっていった。
部屋にはテレビも無くエロ本も置いてない。
僕は母の裸を想像しながらしごいていた。
そこへ母が2階に上がってきたのが分かった。
隣にある自分の部屋に入っていったみたいだった。
僕のムラムラした気持ちは抑えることなどできない。
隣の部屋の母に聞こえてしまう事などお構いなしだった
僕の荒い息が母の部屋にも響いているはず、
そんな時だった、母の部屋から「う・・ん」という声が
僕は一瞬で悟った。母がオナニーをしていることに。
一度いってしまったら性欲が減退するのでフェイクを掛け
僕は「いく・・・うっ・・・」と言った。
そうすると母の部屋からクチュクチュと激しい音が。。。。
僕はそれを聞くだけで頭の中が真っ白になり本当にいきそうだった、
母の部屋から「あっ~、あっ~」言う声が漏れてきた
母も多分聞こえてるのは承知のはず、僕は我慢できずにチンチンを
激しくしごいた。20秒も経たない内に射精してしまった。
僕はいく時に「う。。。またイキそう・・・・はぁ。。いくっ・・」
と叫んでしまった。というより意図的に叫んだ。
それと同時に母の部屋からも「あ~ん」という大きな声が・・・
その後はそのまま寝てしまい、次の朝なんか気まずかったけど
母はいつも態度だった。
13日の夜、僕はまた昨夜のようなことを期待していた。
夕食を食べ、夜9時ごろお風呂にはいった、そのあと母が入っていった。
僕はまた裸のまま居間にくるのではと考えるだけでチンチンはビンビンだっ
た。案の定、母は裸にバスタオルをまいたまま居間に入ってきた。
今回は「あっちを向いといて」という気配は無い
母はバスタオルで体を拭いていた。おっぱいもあそこも丸見えである。
じーっと見ていたら母が「こらこら」と言うので
僕は「2階にあがーろー」といって立ち上がり2階に上がろうした。
もちろんチンチンはトランクスを突き破らんばかりの勃起状態である。
母は「また、大きくなっとるよ」というので
僕は「裸見せられたら大きくなるよ~」というと
母はついに昨日ことを切り出した。
母「昨日、部屋でHなことしとったじゃろ~」
僕「おかぁさんも同じことしとったじゃろ」というと
母「私の声で2回もしたくせに、よく言うね」
実は一回だけなんだけど母には2回したように思えたのだった。
僕「僕の声で激しくクチュクチュ言わしとったじゃん」
母「嘘いいんさい、私の声で○○(僕の名前)も激しくしとったじゃろ」
僕「もう~」とちょっと怒った振りをした。
母「今からするん?」
僕「うん」
そして冗談で「見たいん?」と聞くと
母「別に見たくはないけど、見せたいんなら見てもいいよ」
僕は「じゃあいいや」と2階に上がっていった。
しばらくして母も自分の部屋に入っていった。