家は母子家庭です。自慢の美人の母親です。中学のときに母親が美人で男が
振り返ったり、電車で座っている時など胸の隙間を覗きこもうと必死になっ
てる男など誰が見ても美人だと分かるようになり自分だけの母さんを男が頭
の中でスケベなことを考えていると思うと腹立たしくなっていた。再婚など
したらと不安になり、母さんに結婚なんかしないよねと聞いて絶対にしない
と話してくれ信じていました。1年前に母さんが自分の両親から再婚の話し
があり断っていたのに直接本人が結婚をしつこく申し込まれ大変だと話すの
でどんな人かきいたら、母さんの父親の兄弟の息子の男と聞いてびっくりし
た。独身でデブで醜い塗装屋の男と聞いて笑ってしまった。母さんも全然相
手にするつもりも無かった。夏祭りに実家に行き祭りに行った時に夜祭りが
終わり醜いデブの汚い豆腐屋に母さんが入り中々出てこない。玄関から母さ
んと呼ぶと醜いデブの母親が出て来て、居間にいるよあがりなと言うので入
るといない。豆腐の製造場が電気ついてるよそこだよというので覗いた。母
さんが醜いデブにキスをされていた。母さんは浴衣の胸元をデブに開けられ
るとぶるんと大きな胸がはだけた。母さんは「幸ちゃんいいのよ」と言うと
胸にむしゃぶりつき母さんは優しくデブの頭をさすりながら座り舌を絡めあ
い床に沈んだ。醜いデブは服を脱ぎ母さんに覆いかぶさり身体中をなめだし
た。母さんは小声で「あー」「んっ」と感じてていた。デブは足の指まで丁
寧に舐めて「みきちゃんまたキスしたい」と言い母さんはデブの口を吸い寄
せた。母さんはデブを寝かせるとキスをしながら上から下のほうに・・ デ
ブは生意気にも股間を隠し手をどけようとしない。母さんは「幸ちゃん恥か
しいのは私も」と言うとデブは手をどけ母さんはフェラを・・ 母さんはフ
ェラが終わると横になり「来て」とデブは「みきちゃん」とマンコを覗き込
み手を自分の股間に添え「ごめん中々入らなくて」と言い、母が腰を動かし
色々2人で入れようとモゾモゾしたのち「みきちゃん」「幸ちゃん」と言い
とうとう入れてしまっつた。デブは一生懸命腰を振りすぐに終わった。実家
の部屋で母を待つと、にこにこと母さんが帰ってきた。何処に言ってたのと
訪ねると中学の同級生とよと答えた。デブも同級生だが・・ショックでその
日は何も話さず明日聞こう明日聞こうと毎日思うがまだ聞けない。デブが俺
が母さんを呼びにきたことは聞いているはずだが・・ 母さんが優しく醜い
デブを可愛がるようにやった姿はなんともいえないぐらい胸が苦しくて仕方
ない。