「早く食べなきゃ遅れちゃうわよ」
母は中学生の僕と小学生の妹に向かって元気よく言いました。
てきぱき家事をこなす優しい母です。
そのまま母はソファの父のところへ行き、フェラチオをします。
「お待たせ。まあ、お父さん元気ね」
母がエプロンとブラウスを脱ぎ、フェラするのを父は気持ち良さそうな顔で
受けていました。
顔を大きく上下させるフェラに程なく父は射精します。僕は妹を尻目にパン
ツを脱いでオナニーしていました。父の次に母は僕にしてくれるのが日課み
たいなものでした。
父のズボンをはかせて見送ると、母は服を全部脱いでぼくのところに来てく
れます。勉強をちゃんとやったご褒美に母は脱ぎたてのパンツをぼくに嗅が
せながらゆっくりフェラで抜いてくれます。
「お兄ちゃんのちんちんも大きくなったね」
優しく微笑んでくれる母が大好きです。
お腹にくっつきそうなくらい反り返った勃起ペニスを起用に顔に引き寄せて
フェラしてくれる母。ペニスが十分ぬるぬるになったところで母はテーブル
に座って僕に挿入させてくれます。
「そうそう気持ち良いわ」
母はうっとり目を閉じて射精を受け入れてくれます。
父と僕の面倒を見てくれた後は妹の番です。
待ちきれない妹は僕が父へのフェラでオナっている時に僕のペニスで遊んで
います。
「香織、一番最後でごめんね」
母の優しいクンニで妹はメロメロになってしまいます。
母は毎朝こんな感じで僕たちの面倒を見てくれたものでした。
夕方からも僕と妹、夜は父の相手と母はかなりしんどかったと思いますが、
嫌な顔一つせず相手をしてくれました。
そんな優しい母のもとで、僕らは不良にならずに素直に成長することができ
ました。
母は強しと思いました。