俺が高校生の時、母親、洋子は42歳。近くの会社で事務のパートとして
働いていた。ある日母親の用事があって学校の帰りにその会社に行くと
事務所には誰もいなくて、奥の応接室に人がいるようだったので、少し
開いたドアから中を覗くと社長が母親を抱きしめていた。母親は制服の
白い半袖のブラウス、紺のミニスカ、生足にサンダルという格好で、社長
は母親のミニスカの中に右手を入れ、左手で頭を押さえつけて、母親の
唇を吸っていた。母親は「お願い、やめてください」と言っていたが、
社長はおかまい無しに母親をソファーに手を付かせる格好にしてミニスカ
を脱がせた。白いパンティーが食い込んだ母親のお尻がこちら向きになり
俺は興奮した。そして社長は後ろから手をまわしてブラウスを脱がせ、
ブラジャーを外し、パンティーだけの格好になった母親をソファーに
倒して上の乗った。社長にオッパイを吸われながら悶えている母親の
股間に食い込んだパンティーが濡れているのがわかった。ズボンとパンツ
を脱いだ社長は今度は母親をソファーの下に座らせ、自分がソファーに
すわり足を開いてギンギンになったあそこを母親に口に入れるように
命じた。母親は首を振っていやいやをしていたが、社長に頭を押さえつけ
られて、やがて社長のものを口に含んだ。そして、「おぉー」と声を
あげ、母親を床に倒してパンティーを剥ぎ取り、一気に中だしした。