僕はテレビを見ていたので、母が先に風呂に入りました。しばらくして母が
風呂から出たので、僕は風呂に入りました。服を脱いでいる時、ふと洗濯機
の中のものが目に止まりました。それは、母が先ほど風呂で着替えた際に入
れたパンティーと青いオーバーパンツでした。
そしてその下にもう1枚、丸められたパンティーが入っていました。A氏と
行為に及んだ際にはいていたあのびしょびしょに濡れていた白いパンティー
です。手にとって見てみました。ちょうどあそこの部分を中心に縦にシミが
ついており、触ってみると糊が乾いたようにバリバリに硬く乾いていまし
た。パンティーの生地には母のものと思われる陰毛も何本か刺さっていまし
た。A氏に擦られた際に抜け落ちたものでしょう。この上から母のあそこを塗
装屋のA氏の指が触りまくっていたと思うと何かくやしいような気持ちにな
りました。僕はそれを元の状態にそっと戻し、もう1枚のパンティーと青い
オーバーパンツをその上に置きました。その時、僕は”はっ“としました。
母は通常、腰が冷えるからといってパンティーの上にもう1枚この手のオー
バーパンツ(正式名はわかりません)をはいています。以前、母に”それな
に“と尋ねた時に母は”毛糸のパンツみたいなものよ“と笑って言っていま
した。でも、ビデオの映像に映っていた母はオーバーパンツをはいていませ
んでした。つまり、母は塗装屋のA氏とあのような行為に至ることを予想、
いや、期待して予めオーバーパンツを脱いで準備していたことになります。
その晩は色々なことを考えて寝れませんでした。
この日を境に、母と塗装屋の行動をチェックするようになったのは言うまで
もありません。
この話しはまだまだ続きますが、一旦ここで終わりにします。
(お盆休みに入ります。)
近々のうちにまた。