父の海外単身赴任も二年目を向かえました。半年に一度、会社の規定で帰国できま
す。普段は僕(16)と母(38)の2人暮らしです。
従兄弟(父の姉の子)のS(24)は昔、超ワルで今でも裕福な親のスネをかじる遊
び人です。その分、話も面白くよく家に来て僕や母を笑わせていきます。
「叔父さんは、こんな美人を残して単身赴任で心配だろうなぁ」とか、「叔母さ
ん、この肉体で半年も我慢できるの?」等、ラグビーボールを二つに割った様な、
タンクトップ姿の母のオッパイを見つめて、からかいます。
夏休みになって、友達のテニスの試合が中止になり、即、家に帰った。母も友達の
所へ行き遅くなる様なので、自分のキーで家の戸を開けた。
玄関にSの見慣れた靴が有ったので変に思い、ゆっくりリビングに行くと、Sが素
っ裸にクビからタオルを掛けた姿でソファーに大の字になって座っていた。
股間に巨大なチンチンがダラリと垂れ下がっていた。
すると僕の目の前を母が、Tシャツだけの下半身丸出しの姿で、両手に缶ビールを
持ち、尻の肉をプリプリさせてソファーへ行き、2人でビールを渡し飲みだした。
母も黒々とした股間を隠そうともしない。
「ただいま!」と言うと、2人は凍りつき、母の唇は少し震えていた。
Sが「お帰り。暑いから、叔母さんと一緒にシャワーを浴びてたんだ。」と引きつ
った顔で答えた。「シャワーだけ?」と聞くと、「俺は、前から叔母さんのスゴイ
体抱きたいと思ってたし、叔母さんも飢え切ってたから...へっへっへっ...」と笑
った。そして「叔父さんが帰ってきたら止めるからさぁ、内緒だぞ!」と言った。
仕事をしてい無いSは、毎日の様に昼間来て、母とシャワーを浴びている様です。