今日は部活で夕方まで練習試合があったけど親友が風邪で昼から早退した。僕は慣れない親友のポジションで軽い捻挫をしてしまい、顧問の先生と医院へ行き家まで送ってもらった。家には部活で履いてた親友のシューズがあり二階の親の寝室から呻き声が聞こえた、ドアに近づくとエアコンの冷気が漏れていてかなり冷たい空気だった。明らかな男女の営みの声にベッドの軋む音が聞こえそっと覗くと、母と親友がセックスしてました。親友は母の両脚を肩に担ぎ上から体重をかけた大きいピストンで、慣れた腰使いで繰り返してました、母は両手を親友の腰の側面に添え親友を受け入れてました。シーツの母の腰の下にはバスタオルが敷かれ、床には服や下着が脱ぎ捨ててあり、丸められたティッシュが無数に散乱して足の踏み場がない程でした。二人のセックスは急がず焦らずゆったりとしたもので、付き合いの長い恋人同士のようでした。母の喘ぎ声は子猫のように甘く、完全な親友の女の声でした。私が知ってる母の声ではありませんでした。親友がなかなか果てないので、すでに何回か果ててるようでした、母は相変わらず「あんっあんっあんっ」と喘ぎマットレスに身体を沈めてます。暫らくして親友の腰が激しくなり、母は「口に出して、直接飲ませて」と言い、口をあけ舌を出したとたんに親友は母に口内射精しました。