大昔、30年ほどまえに母とある男がつきっていたな・・・。
田舎だから結構近所の人平気で上がってお茶飲んだりしてた時代だな・・。
親父が仕事で留守がちの時なんて、学校から帰ると結構きてたな・・。
野菜みたいなもの手土産なんだけど、ウチでも作ってるって・・。
当時、母は35歳でそのおっさんは50くらいかな・・。
夏休みに学校のプールに行ったけど、足擦りむいてすぐ帰っときやってた
な・・。
勝手口のところで立ったまま、服着てしてたな・・・。
玄関鍵締まっていたから庭のほうに廻った時に見たな・・。
おっさんの変な顔と母の苦しそうな顔が印象的だったな・・。
行為そのものはわかぅたような、わからないような・・でも興奮して
な・・。でも怖かったな・・。
それからそのおっさんが家に来るたび、ドキドキしたな・・・。
用もないのに外でたりしたな・・。
2度しか見なかったけど、2度目は夜に見たな・・花火の日だったな・・。
妹と母と僕、なぜかおっさんがいたな・・。親父はなぜいなかったんだ・。
花火庭から見て居間で遊んでいた時に母達消えたな・・。
妹うつらうつらしてたな・・。
庭の小屋の裏で全裸でしてたな・・庭先の電灯で結構見えたな、家の中から
見えたな・・・。
母の顔が凄く苦しそうだったな・・・体離すと母は手ぬぐいでアソコ押さえ
てたな・・そして浴衣治して居間に来たな・・寝たふりしたな・・。
中学の時、そのおっさん亡くなったけど、なぜか嬉しかったな・・。