今晩、母親とやると決めたら、昼間からチンポが、おっ勃ってばかりいた。
夕方、母親が帰ってきて、いつものように着替え始めた。
白っぽいベージュのタイトスカートを脱ぐと
上は短いTシャツのような服だったので
パンストに包まれたパンティが丸見えになった。
母親はパンストも無造作にずり下げた。
クリーム色で前面がレースになったパンティが
下腹部に張り付いていた。
後ろを向いてグレーのスカートをはいたとき、
パンティにお尻の割れ目が黒く透けていた。
俺は、今晩は母親より早く風呂に入った。
パンツもはかずにバスタオルを腰に巻いて脱衣所を出た。
俺を見た母親は「お母さんも入ろっと」と言って
脱衣所に行った。
「よし、やるぞ」と不安になる自分に渇をいれながら
母親が出てくるのを待った。
俺は腰に巻いていたバスタオルを手に持って
すっぽんぽんで襖のかげに立っていた。
もちろん、チンポは痛くなるくらい固くなって
ヒクヒクするくらいだった。
俺はそのチンポを母親に見せつけるつもりだった。
テレビの音を小さくすると、洗面器の音や湯をかぶる音が聞こえた。
そして、風呂場と脱衣所の間の戸が開く音が聞こえた。
もうすぐ出てくる。
俺はテレビの音を普通に戻した。
相変わらずチンポはビンビンで、
胸は急にドキドキし、キューンと締め付けられるようになった。
脱衣所の戸が開く音がした。
不意に母親が居間に来た。
母親は襖の陰に立っていた俺を見て
「やだ、びっくりした。」と言った。
母親は俺の下半身に目をやり、すぐ視線を俺の顔に移して、
テレビの方に顔を向けた。
俺が居ないと思ったのか、バスタオルはもっていたが、
いつものように体の前面を隠しきってはいなかった。
乳首はもちろん、一瞬ではあったが下腹部まで見えた。
俺はすばやく後ろに回り、「背中が濡れているよ」
と言って拭いてやった。
剥き出しの白い尻が目の前にあるのが、信じられない気持ちだった。
尻を拭くと柔らかかった。
タオルの動きに合わせて、ぷりぷりと上下左右に揺れた。
俺はしゃがんでももや膝の裏、ふくらはぎまで拭いた。
しゃがんだまま、母親の前に回って膝の上あたりにタオルを当てた。
脚のつけ根まで垂れている目の前のタオルをめくれば
母親のマンコが見えるはずだった。
俺のちんぽは母親の視線を感じて上を向き、胸は早鐘のようになった。
母親は、「あんた、今日は、サービスがいいね。」と言うと
持っていたタオルの上端部で自分の首筋を拭いた。
母親の下半身を被っていたタオルがずり上がり、
白いおなかと黒い縮れた毛が俺の目の前に現れた。
母親の顔を見上げると、微笑んで、頷いたような気がした。
俺は、縮れた毛に頬ずりをした。
母親は嫌がる風でもなく、「ふとん敷くからね。」と私の肩をたたいた。
母親が隣の部屋に敷布団を敷くと、俺はたまらず母親にしがみついた。
「こんなに固くして。」そう言ってチンポを触られ、
ももをチンポに押し付けられると、俺は我慢できず、
精液を母親の腹の上に出して、果ててしまった。
母親に拒否されなくて嬉しく、何か申し訳ない気になって
居間のティッシュを持ってきて、母親の腹を拭いた。
大人の女の剥き出しの腹を拭いていることが夢のようだった。
拭き終わった後も、母親は横たわっていた。
顔を見ると穏かな表情で俺を見ていた。
何をしても許してくれるような気がした。
俺は母親の両方の膝の裏を持ち上げ、
さらにそのまま左右に開いた。
股から海の潮の香りがした。
オマンコの割れ目のピラピラが左右に開いて、
おしっこの出る穴と膣口が見えた。
そこを見ながらチンポを挿入した。
温かく柔らかかったが、ゆるい感じがした。
俺は母親に覆い被さると母親は手を背中に回してくれた。
腰を動かすと母親も切なそうな声を上げ始めた。
切羽詰まった声になるとオマンコも締まってきたような気がした。
母親は急に俺の腕の中で腹を振るわせた。
なおも腰を動かし続けると俺も果てそうになり、
脚をつっぱると母親もまた切羽詰った声になった。
俺が射精すると母親は大きな喘ぎ声をあげた。
母親とやることで頭が一杯の毎日だったが、やってみると
「何だこんなもんか。これだけのことなのか。」という気がした。
母親は裸のまま寝ている。