夕飯の時、由美子が流し目を使う。これから、親父は、会社へ。
由美子が、妊娠したと俺に告げたのは確か、あれは去年の文化祭の夜だった。
始めて由美子が、俺のベッドに潜り込んできてから、2年近くになる。
そう、親父が再婚の相手として由美子をこの家に連れてきたから、も5年近くになる。きた頃は、親父も毎日、几帳面といわれるほど帰宅時間も正確であり、俺も未だ中学生で、新しいお母さん、まあ珍しい者を見る眼で眺めていた。
だんっだんとなれるに従って、親父の帰宅時間も、再婚前の葉になり、時々会社に泊まるようになった。俺も、何とか高校に進学し、来年は、どこかの大學に潜り込もうかと、人並みの勉強中。
さっきも言ったが、由美子は、妊娠中。6月末には産まれるという。
夕飯の後、俺が風呂に入っていると「行ったわよ」由美子も大きな腹を突き出して、風呂へやってくる。
確か、高校合格発表の晩だった。始めて俺は由美子の中に入った。産まれて初めての経験。あっという間のことだった。
それから、どちらかと無く求めるようになった。親父の留守の晩は、かならず由美子が、俺のベッドに入ってきた。
言い忘れていたが、由美子は、親父の後妻であり俺の義母だ。
ついこの間42歳になった。洗い場で、俺が体を洗っていると「好いでしょう」俺のあぐらの上にでかい尻を載せる。鉄の難い俺のチンポは簡単に由美子の中に、由美子の中は、この頃は何時もシメリパナッパナシ。
両手で由美子の大きな乳を揉みあっという間に果ててしまった。
「いや」「駄目だ」「もっと」・・・
結局、それだけで、俺は風呂を上がった。
由美子が、これで満足しないことは、わかっている。
今こうしているが、直に、「早くきて」
ふくれ上がった、腹の上に載ることも出来ないし、さっき風呂で後からはやった。
この間、本でみた、松葉崩し。これでどれだけ由美子を満足させられるか。
由美子の満足度で、俺の小遣いは上下する。親父との約束で、最低保障は、護られているが、由美子の満足度は、俺には、大変なことなのだ。
17歳の高校生の俺には、42歳の熟女(しかも孕んでおる)を満足させるのは、若さだけでは大変で、大學の受験勉強より由美子を満足させることの方が、大変。
由美子は、何時も「私のお腹の子供は、貴方の子」親父の子供ではないという。確か俺は由美子と何時も抜き身でセックスをしてきた。だけど由美子は親父とも抜き身でやってぃったと言う。
どちらでもいいや。俺の義母の由美子は親父の子供を産む。