この間の続きです。
あれから、何度か両親の寝室を覗きにいったのですがHにはなかなか遭遇できませんでした。それどころか、したがる父と嫌がる母の大喧嘩を見、廊下で父に「子供は早く寝ろ!」と怒鳴られる始末。(私は17でもう経験済みなのに)
ところが昨夜、とうとう・・・・
夜中の2時ごろ、暗い廊下で身構えていると、母のHな声が聞こえて来たんです。また、テレホンSEXでした。私はもう、心臓がバクバクして、ふすまを2センチくらい開けました。何と母はSM見たいにロープで全身をしばられていました。電話はハンズフリーにしてるみたいで、男の声が聞こえてきます。電話からは、「奥さんの胸をもんで・・・」とか、「クリに触れないようにおマンコのまわりをなめて」という指示が聞こえてきています。父はなんとその指示通りに母を責めているんです。
私はあそこを触りながら、電話の指示と同じようにオナニーしてしまいました。
なかでも感じてしまったのは、父にバックから入れさせながら、指をお尻の穴に入れるように指示された時です。母の声が一段と高くなり、明かに気持ちいいみたいでした。電話からは、「奥さん、こんなSEXしたことないでしょう・・・」「狂っちゃっていいですよ・・」母は「はい・・・いいですぅ・・はじめて・・・」父も「ほら・・・中川さん(電話の人?)とSEXしてるみたいだねぇ」 あとはもう・・・母は相手の言われるままに「おマンコをもっと犯してください・・」とか、「私は中川さんのおちんおちんの奴隷です」なんていやらしいことを泣きながら叫んでいました。そして、私も、おんなじことを声を出して言いながらオナニーを続けました。父が気づくように少しずつ大きな声で・・・・
最後は母が泣きじゃくりながら「おマンコに、中川さんの精液をください・・・お願いします・・」そして父に激しく突かれながら、もう、ここに書けないくらいの絶叫でいっちゃいました。私も、中川さんの精液をおねだりしました。ザーメンよりも精液という言葉に感じてしまいました。
ぐったりする母のロープが解かれて、電話も切られて、私は、両親がまたSEXすると思い、再びオナニーを・・・・すると、父が全裸でこちらのほうへ・・・そして襖が・・・全裸の父と、下半身丸出しの私の目が合ってしまいました。
私は父が部屋に入れてくれるのを期待していました。混ぜてもらってもいいかな・・・と思ってましたし、そのためにわざと声を出していたのですから。
ところが父は恥ずかしそうに小さな声で「見てたのか、もう、寝なさい」といい襖を閉めてしまったんです。私も急にバツが悪くなり、部屋に戻りました。ここのサイトの体験談みたいなわけにはいかなかったんです。
次の日の朝も、両親はいつもと変わりなく、父が、「少しだけど」とお小遣いをくれたときもすごく自然でした。
でも、今度また同じことがあったら、やっぱり相手にされないのか?それとも、私の気持ちが伝わって(今は混ぜてもらいたいんです)部屋に入れてくれるかもしれません。正直なところ、どうして良いかよくわからなくなっちゃいました。