もう25年ほど前で、私が10歳の頃の話になります。
都会の方は田舎の家や感じがわからないかもしれませんが。
当時父は会社勤めて関西と地元を行き来していたと思います。
もともとは農家ですが、当時から農業だけで生活していた家はなかったと思います。家の場合は、母と義母が近所の男性などの手を借りて片手間に農家をしていたと思います。
農家にはたいがい玄関脇に納屋があり、工具や小さめの機械、それから普段使わないものをおいてありました。当時の私はそこが遊び場のような感じで自分だけの空間を楽しんでしました。
稲刈りの季節だと思います。
いつものように納屋の奥にいろんなおもちゃを楽しんでました。
すると母が入ってきました。農作業を終えたのでしょう。
母は納屋にいる私を確認するように、私の名前を呼びましたが、無視しました。いきなり出て驚かそうと思っていた気がします。
私がいないのを確認して、家のほうに行きました。
入れ違いに近所のおじさん、40過ぎの男が入ってきました。
母はすぐに戻るとおじさんに話しかけました。
「早くね・・・○○(私の名)は神社に行ってるみたい」と言いました。
母は自らズボンを下ろしてお尻をおじさんに突き出しました。
こちらからは母のお尻がと背中が見える感じです。
おじさんはしゃがみこむと母のお尻に顔をつけました。
「美○チャン、・・・・・」母の名前のあとの言葉は聞こえませんでした。
母は「う~ん、う~ん」と泣く様な声を出し始めました。
次におじさんがズボンを下ろし、母が反対にしゃがみました。
おじさんのお尻が印象的でした。
暫くそのままの体制でしたが、母が立ち上がり
「美味しいかった・・・○さんの、凄い・・」あまり聞こえず。
そして後を向きお尻を出すとおじさんは母のお尻の穴に入れました。
当時はお尻の穴とばかり思ってました。
おじさんが凄い腰つきで母を責めてる感じでした。
「美○チャン、美○ちゃん・・」と母の名を呼びます。
母は「う~ん、う~ん、早く・・」と言います。
動きが止まり、2人は離れました。
母はタオルのようなもので、立ったまま足を開き、拭いていました。
おじさんの前に黒い茂みがあったはずです。
遠目の私にも見えましたから。
今で言う中だしですね。
母は笑っているような顔(表情はあまりわかりません)で
「たくさんでたよ・・でてくるよ・・」といったようでした。
私はここでなぜかおしっこがしたくなり我慢ができなくなりました。
で、少しずつ布に出してる途中に2人は納屋を出ました。
興奮しておしっこなんですかね?。