15歳中学3年生のサーナといいます。今、とってもHなことに興味いっぱいです。
3回目のカキコの今回は父と母のセックスを見ちゃった日の話です。
まず、家族構成を紹介します。父はサラリーマンで45歳、母は小学校の先生で二人は別の大学の同じサークルでたまたま合同行事の時に知り合い、大学を出てすぐに結婚したそうです。そして外国の高校に行っていて今年から大学から日本に戻ってきた4つ上のお姉ちゃん、そして私の4人家族です。
それは初オナニーと同じ中1の冬、私も冬休みに入ったちょうどクリスマスの日の朝のことです。両親は二人ともいつもどおりの予定で仕事に出かけました。クリスマス会はその前の休日にしましたし、母は学校の先生だけど休みが増えた分冬休みも平日はほぼいつも通りの出勤だったので夕方までは帰ってきません。私は冬休みの宿題をしていました。するとお姉ちゃんが「サーヤ、おもしろいもの見つけたからおいで」と言われたのでリビングに行きました。
お姉ちゃんが「お母さんたちの部屋で面白いもの見つけたから見る?」といってビデオのスイッチを入れました。映し出されたのは見たことのない部屋にいるお父さんとお母さんでした。音はよくありませんでしたが、このビデオがモニターで映っているのを確認している会話は聞こえました。
すぐにモニターから消えて、シャワーの出ている音がしました。そして5分くらいでバスタオルを腰に巻いたお父さん、その後に同じくタオル1枚巻いただけのお母さんがベッドに戻ってきました。二人はキスを始めそしてつけていたタオルをそれぞれ取り、お父さんがお母さんの前身をピチャピチャと音を立てながら舐め始めました。特にオッパイやあそこの辺りの時はそれまで聞いたことのない甘えた声で「ひさし(お父さんの名前)そこいい~」を連発していました。そのあとお母さんはお父さんのおちんちんを舐めました。5年生まではお父さんとよくお風呂に入っていたのですが、おちんちんがあんなに大きくなるものとは全然知りませんでした。
そして、お父さんの大きくなったものをお母さんの中に入れた瞬間、パンティーが濡れた感じがしたので思わず手を当てると、別にオナニーをしてもいないのにたくさんの汁が勝手に出てきていました。その時お姉ちゃんの存在を思い出し、横を見るとお姉ちゃんのはいていたはずのジャージもパンティーもすでに脱いであり下半身裸になっていました。右手はあそこの中に入りクチュクチュと音を立て、そして左手はトレーナーの中に入れて明らかにオッパイをもんでいました。そして私もビデオの中のお父さんの腰の動きに指の動きをあわせ、ビデオより少し早くイってしまいました。お姉ちゃんは完全にイってなかったようですが「すごかった?」と聞いてきて私がうなずくとしばらく横になって余韻を楽しんでいるようでした。私も部屋に戻りましたがしばらくは何もできませんでした。
たしかにふだんから私の両親は仲がいいですが、こんなビデオを残すくらいなのでかなりいいのかなとあらためて確認しました。母は小学校の先生という「堅い」職業ですが、私としてはいやらしさよりも何か親しみを感じました。ちなみにそのあと探してみるとこういうビデオが全部で3本あることを発見しました。
後に友達の家で「アダルトビデオ」を見せてもらったことがありますが、私は「もっとすごいのを見たことあるもん」とはさすがに言えませんのでいっしょにキャーキャー騒ぐフリだけはしました・・・。
「いい子」でいるのはちょっとつらいよぉ。