私家族は3人家族です。私は31歳。妻は27歳。子は息子(ゆう)小学2年の男子です。
先日、自営業でなかなか旅行にいけない兄の甥っ子(ひろ)小6男子と静岡に4人で旅行に行きました。
妻は子供がひとりいるもの、顔は童顔(笑顔が優香似)で髪肩までの茶髪で、背は小さめですが体はスレンダーで、旅行中も、ミスカートの妻をいろんな男性が目線を釘付けにしていた。
小さな旅館につくと、そこのお風呂は貸し切り風呂で時間制で17:00から18:30までに入らないといけない、家族風呂になっていた。私は、そのとき、年頃のひろ君のことで頭にいっぱいになった。
妻は甥っ子のひろ君に「ごめんね。私たちと一緒でと。」話をした。妻は気にしていない様子でしたが、ひろ君は、恥ずかしそうに「うん。」といった。
18:30になり、私たち4人は、のれんをくぐり、お風呂の脱衣にはいった。
妻は、私に恥ずかしいからと脱衣室の鍵をかけるように話をしてきた。
年頃の甥っ子、ひろ君は、一番片隅の脱衣の棚に行き、恥ずかしそうに着替えを始めた。妻は、それを知ってか知らずか、体を隠すかのように服を脱ぎ始めた。ひろ君は、時より妻の着替えをチラチラ横目で見はじめた。
妻がピンクのブラの姿になると、ひろ君は横目で妻をじっとみた。
横目で妻の手が背中にでブラのフォックを外す姿を横目で見つづけていた。
ブラが外れ、いよいよ妻の小ぶりおっぱいがあらわになるとひろ君のアソコに巻いたタオルが急に膨らだのが、はっきりわかった。
ブラを折りたたみ、脱衣の棚にしまうと、今度は、ミニスカートを脱ぎ、ピンクのパンティを脱いだ。
妻は生まれたままの姿になった。
そして、小さなタオルで胸とアソコを隠すようにお風呂のドアを開け、入って行った。
ひろ君は、妻の背中と小ぶりなお尻を追いかけるように、足早でアソコをおさえるようにお風呂のドアを開け、入っていった。
私は、自分の妻の裸体を見て興奮している少年をみて、なぜか自分も興奮しているのがわかった。
話が長くなるのでお風呂のなかでなにがあったかまた次回・・・。お風呂からでた後の食事をひろ君はあまり食べなかった。妻は不思議そうに「ひろ君に、おいしいよ。」と声をかけていた。