親の性行為目撃談

俺の母は今年で５０歳になります
酒癖が悪くて親父とも離婚
酒を飲むと誰とでもセックスする女です
親父と別れてからも毎日酒を飲み男を連れ込み
朝までセックスしています
俺はそんな母をいつも見てきました
そしてついに俺は本当の母とセックスしました
その日は母酔って帰って来て俺がいつものように
母を布団に寝かせ服を脱がせてる時母は俺の股間を触って来て
｢あんた、立派なチンチンしてるわね」
｢母さん、何してるんだよ。やめろよ」
母は酔っているので俺の手を持ち自分の胸に押し当てた
柔らかく大きな胸に俺のチンポをすぐに勃起
母は俺のチンポをズボンの上から握り
｢気持ち良くして上げるからチンチン出しなさい」
俺は我慢出来なくなり母の前でチンポを出した
｢凄く大きいね、父さんとは大違いよ」
母はチンポを扱きながらフェラし始めた
ジュルジュル音を立て舌を使い舐め回したり
吸ったりと母のフェラは最高に気持ち良く
我慢出来なくなった俺は母の口の中に射精
母は唇でチンポを扱き１滴残らず精液を搾り出し飲み込んでくれた
俺は母のパンツを脱がしションベン臭いオメコを舐め回し
指を入れて激しく出し入れすると母は｢凄いいいわもっと突いて」
俺は指で母を絶頂に達してやった
勃起したチンポを挿入するといろんな体位で突き捲くり中出し
朝まで俺は母を抱いた
この日依頼俺は母を女として毎日抱いてる