僕の奴隷(義母)説子は42歳で顔は美系だが体型は太めで、以前の夫との間に子供が3人いると聞きました。家事もキチンとこなして家はいつも綺麗ですが説子は変態です。汚いですし臭いです。あの日から。僕は清楚な義母の観てはならない行為を観てしまったのです。その日から説子は僕の奴隷となりました。僕が具合い悪くなり午前中で学校を早退した日です。家に帰ると誰も居なく、僕は自分の部屋で休んでると、しばらくして義母が帰ってきました。義母は僕が家に居ることに気付いていない様子でしたので僕が早退した事を知らせるつもりで下に降りて行きました。すると風呂場からシャワーの音するのに、義母は寝室で着替えてる様子で、僕は風呂にでも入るのかと思い、イタズラ心から義母をビックリさせようと思い風呂場前のトイレで隠れていました。すると義母が慌てながら荷物を持って丸裸で来たので出るも出れずにいると、風呂のガラス戸が閉まる音がしたので僕はトイレから出ようとしたら、風呂場から変な声がして、義母が苦しんでるのかと思い、とっさに風呂の戸を開けて「母さんどうかしたの?大丈夫?」と言い、義母のその姿を観てしまったのです。その姿とは、空の浴槽に入り下半身を上に持ち上げ、マングリ返しの状態になって肛門から牛乳みたいな白い液体を放出していたのです。義母は白い液体まみれで泣きながら「お願い!見ないで!早く出ていって!」と必死に叫んでたけど、僕も頭の中が真っ白になり、無意識に服を脱いでいました。そしてお風呂場に入り、義母の変態行為を見続けました。風呂場には巨大な注射器に牛乳パックが有りました。浴槽の中は牛乳と少量の茶色い糞が散らばっていて義母は「見ないでお願い!」と泣き叫ぶだけ。その時僕は自分も変態だと気が付きました。興奮して勃起した自分の性器を握り、義母を見ながら自謝行為をして、最後は義母の顔に大量の精液を発射してしまいました。さっきまでとは違い、本性がバレた義母は精液を美味しそうに舐め回し、「私は変態です。どうか御主人様の家畜として雌豚にしてください。今から私を便器の代わりにお使いください。お願いします」と泣いてお願いするのです。僕が了解すると、説子は口を大きく開け、ブッ、ブリブリ~ブリッー!と云う音と共に大量のウンコを口の中に出して、美味しそうに食べたのです。現在、風呂場はもの凄い臭いです。既に父親は病死し、二人だけです。説子は浴槽で飼っています。勿論、垂れ流し! 続