私、2年前から一緒に住んでいる義父とアブな関係なんです。夫とは私が3人目の出産後から1度もなく、私は昼間誰も家に居ない時、独りで慰めていました。しかし家には足腰が悪くほとんど寝たきりの義父がいるのですが、この前義父が洗濯籠から私の汚れた下着を手に取り、一番汚れてるクロッチの部分に自分の鼻を押し付けたり、舌で舐めたりしている所を見て以来、私は義父を意識するようになってしまいました。数日後、義父の部屋に行きこの前の出来事を聞いてみました。お父さんこの前洗濯籠の前で何してらしたの?私で良かったら何でも言って下さいね。と言って立ち上がろうとした瞬間、義父の手が私のスカートを引っ張るので、義父の方に倒れそうになり私はとっさに義父を足で跨いだら、両方の足首を掴まれ、瑛子さん、そのまま腰を下ろしては貰えんだろうか?頼む!って言われ、私もその気だったので、黙って義父の顔に私の股間を近付けて行くと、義父は瑛子さんが嫁に来た時からずっとこうしたかった。匂いは下着でしか判らんが若い時よりも匂いが臭くなったなぁ?私はイヤーそんな事言わないで下さいお父さん。私は下着がアッという間にビショビショなるのが判りました。アソコが濡れると私のアソコの匂いは普通の人よりもかなり臭い事は若い頃から相手の男性に言われ続け、愛液のがもっと臭いのです。主人でさえ一回で勘弁してくれと言ってしてくれないのに義父はクンクン、ハァーハァー息を荒くしてるのです。義父は最高じゃ瑛子さん!今度は下着を脱を脱ぐんじゃ!と言われ、私は素直にパンティーを脱ぎました。脱いだ下着を見てみるとクロッチ部分がまっ黄色に変色してネバネバした液がベットリ付着してました。そこから湯気が上がり部屋中に私のマン臭が広がりました。それでも義父は脱いだ下着を直接鼻に擦りつけてるんです。義父は私にどれ!孫を3人も産んでくれた瑛子さんのマンコ見せて貰おうかなと言い、また顔の上に跨がせて腰を下ろさせられました。これが瑛子さんのマンコか?ワシの婆さんよりもスケベなマンコじゃ!と言いながらベロベロと舐め始めました。私は今まで汚いとか臭いとか言われ舐められた事なんか無いので、それだけで感じちゃって気を失いそうになり、私のアソコに電撃の様なものが走りると、幾度となくイってしまい最後は失禁してしまい、義父の口にウン○まで少し出してしまいました。でも義父は綺麗に舐めてくれました。今度は私の番ね!フニャチンポ舐めたい!