親の性行為目撃談

　高校に進学して半年が過ぎた頃でした。男子の１人が初体験をしたらしいけど、相手は親子程離れたオバサンで、かなり好き者らしく、その男子に対して友達を紹介させ、２年生になる頃には学年の３分の１の男子はそのオバサンを相手に初体験を済ませた噂が立っていました。また、そのオバサンが１度に何人もの男子を相手にしたビデオが学校内で回されていた事も聞いていました。でも、その頃の私は同級生のＴ君に告白され、３ヶ月付き合った後M君と初体験を済ませ半年が過ぎていて、殆ど毎日の様に彼の家やカラオケボックスなんかでＨしてたので、他人のＨには全然興味がありませんでした。
　そんな時親友Ｋちゃんから突然噂のビデオを借りる事になったんだけど、親友は『ＳちゃんショックかもしれないけどＴ君との事冷静に考えた方が良いよ。私Ｍ君と絶対別れてやる。』と言って逃げる様に去って行きました。Ｋちゃんは私達を通してＴ君の親友のＭ君と付き合い始め、最近初体験したばかりだったのでした。
　帰宅して早速ビデオを見たのでしたが、３分もしないうちにオバサンを相手にアレを硬くしている男子が全員映し出され、その中にＴ君とＭ君もいたのでした。オバサンの顔だけは映っていなかったけど、年の割りに張りがあり、私達高校生とは全然違う程大きい胸・引き締まって『コレこそクビレ』っていう感じのお腹だけじゃなく、入れ替わり男子の固くなったアレが出し入れされているアソコとお尻の穴はしつこい位映し出され、勿論Ｔ君のが出し入れされているシーンもふんだんに映されていました。もの凄いショックを感じましたが、Ｔ君が１番アレが小さくて１番下手糞で、１番早かったんだけど、そんなＴ君しか知らなかった私はＨする度何回もイカされていた事が悔しくなりました。Ｍ君なんかＴ君の何倍も持続してオバサンを何度もイカせていたのとは好対照でした。そんなＭ君のシーンで私はアソコが濡れて来た事に気が付き、生まれて始めてオナニーをしていました。私はＴ君と別れて、もしかすると既にＫちゃんからふられているかも知れないＭ君に抱かれてみたい願望で頭の中はいっぱいでした。
　でも更なる衝撃が待っていたのでした。オバサンがＭ君がアソコに、別の男子がお尻に挿入させながら別の男子２人のアレを代わる代わる口に入れているシーンが映し出されたため、初めて顔（口元だけ）がアップで捕えたんです。オバサンのその口元には見覚えのある、しかも絶対見間違える事がありえない特徴的なホクロがありました。私は血の気が引いて行き，乳首を摘んだ左手も，アソコに入った右手の指も動きを止めていました。
　私はＭ君をメールで呼び出し、Ｔ君とよくＨしてたカラオケボックスに誘い、ドリンクが届いた直後私から抱きついてキスをし、そのまま私が上になって始めたのです。想像通り彼はＫちゃんから既に振られていた事も白状しました。そして「Ｔと別れて俺と付き合ってくれ」とまで言い出したのです。嬉しかったけど断りました。でも、やっぱり彼の方がＴ君とのＨよりも凄く気持ちが良く、いつでも抱かれても良いと思えたのは事実でした。私が再び上になった時に彼のが一層硬くなったので飛び降りようと思ったんだけど、気持ちが良すぎて動けず、中に受け入れてしまいました。私は彼とつながったままもたれ掛かり、彼の耳元で呟いたんです。「Ｋちゃんと私どっちが上手？」彼は「Ｓの方が良いよ。最高だよ」と言ってくれたのでお礼のキスをした後「じゃあ私と私のお母さんどっちがステキ？」と聞きました。Ｍ君はキョトンとしましたが、ビデオを観た事を告げると、とても驚いたのでしたが、再び私の中でアレが大きくなり、２回戦へと突入したのでした。
　数日後、Ｍ君が家に来たのでした。目的は私じゃなく母です。勿論、私が企んだ事でした。私は母に気付かれない様に近くに行き、聞き耳を立てて２人のＨの様子を聞いていました。初めは凄い抵抗をしていた母でしたが、私が教えた通りＭ君が母を脅すと直ぐに大人しくなり、やがて母は遠慮気味に声を出し始めたのでした。私は声を殺してオナニーをしながら廊下にいたのでしたが、我慢の限界でした。リビングのドアを開けると全裸でつながった２匹の獣に近付き、四つん這いになって振り子の様に揺れている大きな母の胸と空いているお尻の穴に手を伸ばし、私に対して驚きと恥じらいを見せる母をイカせ、その後私のアソコを舐めさせたのでした。間もなく母はイッて（２度目）しまったのでしたがＭ君はまだ元気でしたので、私が代わりを務めました。勿論最後は嫌がる母に中出しでした。結局Ｍ君は私と母を何回も交互に相手し、母に３回中出しをしたのでした。
　Ｍ君が帰った後母にビデオを見せ、母を喜ばせていた男子が全員私の同級生である事を教え、裸のままだった私達はレズり、その関係は今も続いています。私にとっての１番の誤算は、Ｍ君が母のセフレに私達親子とＨした事が伝わり、私も男子達の餌食にされてしまい、お尻にも喜びを覚えてしまった事でした。毎日の様に５～６人は押し掛け、多い日は１０人以上を相手させられ、親子共々中出しが当たり前になり、学校でも昼休みやツマラナイ授業を抜け出した時も同様で、私を抱いた事のない男子生徒は殆どいなくなり、その殆どが放課後母を抱きに来る様になって、私達親子は何度も中絶を繰り返す羽目になりました。でも、相手が誰でもＨしている時が１番幸せです。