もう30年以上前かな・・。
私の生まれた田舎はT県の平野部です。散居?知らないですね?。
で有名なところです。
小3くらいの私は、その日家に帰るとすぐ遊びに行こうとしました。
母が何使いをという感じで声をかけてきたので、嫌なこったと思い玄関脇の部屋の大きなテーブルに隠れました。何度か私を呼ぶ母の声が聞こえましたが、無視していると静かになりました。
なぜかそのままうたた寝をしてしまい(10分くらいだと思うけど)そっと出て玄関に向かいました。
ズックを持ってしのび足で外にでようとすると母の声が聞こえてきました。
「○○さんったら・・また・・」「ダメだかね・・」という優しい声です。
○○さんは近所に住む男性で、当時は45過ぎでした。母は35前後。
玄関から家の中(勝手口と台所)を見ると母と○○さんがじゃれてました。
母が「待って」と言い、こちらに来そうになり私は再度テーブル下へともぐりこみました。母は玄関を閉めて戻っていきます。母のふくらはぎが数メートル前をかすめていきます。
息を潜めテーブル下からでて、勝手口を覗くと母が○○さんのチ○ポを舐めていました。○○さんの背中と母の手が○○さんのお尻を掴んでいるのがわかりました。○○さんは何か「いいぞ、○チャン」と言っていました。
次に母を後向けにして、スカートをあげて顔を付けはじめました。
母が「う~ん、う~ん」と声を出し始めました。
当時は母のお尻の穴を舐めてると思ってました。
○○さんは立ち上がり、母のお尻の穴(当時はそうだと思ってました)に
チ○ポを入れ始めました。
凄い動きが目に焼きつきました。なんか変な生き物のような動きでした。ww。
「おおっ~」と○○さんが言うと2人は離れました。
母は傍にあった手ぬぐいで股を押さえて、こう言いました。
「○○さんのいいわ・・硬いし・・大きいし・・」
「○チャンも好きやな・・べトベトやな・・」
「××(父の名)よりいいやろ?またな・・いいな」
母は○○さんのチ○ポをまた舐めていました。
私は玄関からそっと外に出て土手まで走りました。暫くご飯のまずかったこと・・・。