小3の時の話です。ママと田舎に泊まりがけで小旅行した帰りに、車が山の中でエンストしました。ボンネットを開けてもママには判るはずもなく、携帯も圏外でした。
なかなか車が通らないので、ママと車の中で途方にくれていると、一台のジープが行き過ぎて、停まってバックして戻ってきてくれました。中から、二十歳くらいの大学生っぽい3人が降りてきて、「故障ですか?」と尋ねてきました。ママがボンネットの中を見せながら前かがみになって話していると、一人がいきなり後ろからママに抱きつき車の中に引き摺りながら連れ込もうとしました。すぐにもう一人がママの脚をまとめて持ち上げ、むりやり後部シートに押し込みました。僕は助手席でただ慌てて何をしたらいいのか恐くてたまりませんでした。
ママは一人に殴られながら悲鳴を上げて抵抗しました。誰も助けてくれないことをわかっていながら、ママが虚しい抵抗を続けていると、残りの一人が僕の頭を思い切り殴って髪を掴みました。ママは僕がオシッコを漏らしているのに気付いて、急におとなしくなりました。ママはたちまち裸にされ、泣きながら犯されました。3人に順番に2回ずつ、いろんなポーズをさせられて僕の前でセックスしました。特にバックで犯されながら、別の2人をフェラチオさせられたのは今でもはっきり憶えています。終わるまでママは泣き続けていました。
そして何度も殴られながら、最後に鼻をつまみ上げられ3人のオシッコまで飲まされました。一人はバッグの中の財布からママの免許証を取り出して、携帯で撮影したあと裸のママを撮影しました。もうママは逆らう力もない状態で、大股開きの格好でしゃくり上げているだけでした。3人はジープに乗り込み笑いながら走り去り、僕はママに抱きついてただ泣きました。「家に帰ってもパパには絶対話しちゃだめよ」とママは僕を抱き締め、また泣きました。
それから一週間過ぎた月曜日、学校から帰るとジープと軽四が家の前に停まっていました。玄関にスニーカーが散らかっていて、二階からママの初めて聞くヨガリ声がしていました。僕はママとパパの寝室のドアの前で強いショックを受けました。ママは見たこともない顔つきでヨガリ狂っていました。あの3人と別にもう5人、8人の男がいました。ママは口から白い泡を吹き、よだれを垂らして気違いのような目付きになっていて、ベッドの端にやわらかそうなウンチがしてありました。イチジク浣腸の空の容器が3個転がり、洗面器のオシッコの中にドーナツやバナナが浮かんでいました。
僕はママのお尻の穴に入っているのを見たときから、なぜか僕も同じことをするような気がしました。ママはこのとき睡眠薬の入ったウイスキーを大量に飲まされていて、ただの生身の女になっていたんです。翌朝みんないなくなったとき、ママはこわれたオモチャのように時々腰をガクンガクンとふるわせて、ひきつけているのでした。
パパはその日は出張でした。実際僕が知らなかっただけで、この連中があの翌日から毎日昼間にやってきて、ママは集団レイプされていたのでした。僕はその日和室の柱に縛りつけられ、猿轡をされたままママを眺めているだけでした。ママは翌日夕方まで、死んだように寝ていました。
しばらくして僕はママとセックスしました。
長い話ですいませんでした。僕のママは慶子という名前です。