次の日、学校に行かないでおれはオナニーしてました。昨夜、あにきの部屋からおふくろが出てくるのを見たおれは朝食のとき、知ってるんだからな、メスブタと書いた紙を皿の上に置いていたんです。おふくろは、たぶんおれが見たことをわかったと思います。テレビの音を最大にして待っていると、おふくろが部屋にきました。おれのチンポを見て、おふくろは呆然と立ってました。おれはおふくろに詰め寄り、覗いてたのかよと胸を突きました。おふくろは後ろに尻餅をつき、おれを見上げました。あにきとやってたことを全部見たこと、そのことを親父に全部言ってやると顔の前にチンポを突き出しました。おふくろは泣いて謝り言わないでと縋ってきました。そのかわりとおれのチンポをくわえさせると簡単にしゃぶらせることが出来ました。おれはすぐに出しました。あにき以上に乱暴にまた舐めさせて、往復ビンタを何回もして、服を破りパンティーも引きちぎりました。裸になったおふくろは腕で顔を隠しました。おれは股を開いてあっさりとおふくろの中に突っ込みました。あったかく奥は熱くてヌルヌルでした。激しくズボズボやりまくり、すぐに生で出しました。おふくろの脚をかついでやり続け、バックにさせるとおふくろは我慢できなくなったのか、おれのチンポでよがりだしました。その日は夕方おとうとが帰ってくるまで、おふくろをやりまくりました。6回出しました。おふくろと風呂に入って、しゃぶらせて、おとうとが帰ってくるからと言うおふくろを押さえ付け、立ちバックでやりました。おとうとが帰ってきたとき、おふくろは風呂で裸で転がってました。バスタブに漬け、おれが抜かずにやりまくり、のぼせさせたんです。小6のおとうとに裸のおふくろを見せてやろうと思ったからです。おとうととおれはふたりで裸のおふくろを、おふくろの部屋に運びました。おとうとはおふくろはの裸に興奮して前を押さえています。おれは、おふくろはあにきやおれのセックス奴隷なんだと言って、意識の朦朧としたおふくろにはめました。おとうとにもチンポを出すように言い、おふくろの顔に当てさせました。気が付いたおふくろは、おとうとの前で金切り声を上げましたが、少しするとやっぱりよがり出しました。バックでやって、おとうとのチンポを舐めさせ、後ろから担ぎあげるとおふくろを股をひらかせ、おとうとのビンビンのチンポの上に下ろしました。おふくろは、親にこんなまねしてとか、あんたたち、なんてことするのとか、わけのわからないことを叫びながら、やっぱりよがり狂いました。口で言うのは見せ掛けで、おふくろはおれやおとうとのチンポにケツを振りまくるのでした。おれはあにきが帰ってくるまでに、おふくろとアナルセックス、おとうととのサンドウィッチを済ませました。おふくろはケツの穴に入れられると、奴隷のようにおとなしくなりました。あにきが帰ってきたときの話はリクエストがあれば、お話します。おふくろみたいな女は珍しくないと思いますよ。何人か知ってますけど、みんな普通のひとです。親父に知られなきゃいいんです。一発やると、後はいつでもやれるんです。タダで生はめ中出しで。ケツの穴をやっちゃうと、不思議なくらいオモチャにできます。妊娠してもごまかせるし、産ませた奴もいます。おふくろは、貞淑そう な淫乱でした。