まじな話、去年の春のことです。あにきは高3で退学して、バイトの帰りに酒飲んで帰ってきてました。親父は銀行員で単身赴任です。おふくろとあにき、おれとおとうとで暮らしてました。ある夜、あにきが遅く帰ってきて騒いでいるので、中3のおれは二階からリビングを見下ろすと、オシッコするあにきを、おふくろが止めようとしてました。おふくろはあにきのチンポを持って慌ててたけど、結局どうしようもなく、とうとう跪くと口にくわえて飲みだした。あにきは気持ちよさそうに、おふくろの頭を押さえて出し終わると、そのまま腰を使いだした。チンポはビンビンになってました。おふくろの頭を掴んで無理矢理しゃぶらせてました。おれはおふくろがあにきに殴られながらも言うことをきいたのに驚きました。ザーメンを飲まされ、先を綺麗に舐めまわしたからです。あにきは我慢出来なくなったらしく、おふくろに伸しかかりました。往復ビンタを5回やられて、パジャマを破かれると朦朧としてるみたいで、たちまち裸にされました。おふくろは38才でいいからだをしてました。顔は普通で男好きのするタイプです。おれはあにきがおふくろをレイプするのを黙って隠れて見ていました。チンポを入れられると暴れましたが、あにきに突かれまくると泣きだしてあにきの胸を叩いてました。しばらくすると声がエロい声に変わり、あにきの背中に爪を立て脚をあにきに巻き付けました。あにきはおふくろに唾を垂らして中出ししました。おふくろはあにきに負けて、やりまくられるだけでした。バックでやられて騎乗位でよがり狂うと、駅弁であにきにオモチャにされました。ふたりで風呂に入るように話し始めたので、おれはおとうとと一緒の部屋に戻ってまたオナりました。見ながら2回あと2回しました。生で初めて見たのと、おふくろのセックスだったからです。翌朝あにきは起きてこなくて、おふくろは普通にしてました。あんなによがってたくせに、何もなかったような顔をしてトーストを食べてました。学校に行く振りをして家に戻ってみると、あにきの部屋からおふくろのあの声が聞こえてきました。ベランダの窓の隅のカーテン下から覗いて見ると、全裸のおふくろとあにきが立ちバックでやってました。おふくろの髪を鷲掴みでガンガンにブチこんでました。おふくろはあにきのチンポでセックスの虜にされたみたいに、見たこともない下品な顔でよがり狂ってました。あにきは時々おふくろをビンタして命令し、やりたい放題でした。タマを舐めさせ、足の裏でおふくろの顔を踏ん付けて、オマンコしてくださいと言わせたり、2発目をおふくろの眼に出した後、オシッコを顔中にぶっかけながら、親父に見せてやろうかと、おふくろになんでもするから許してと約束させてアナルセックスまでやってました。おれはオナりすぎて疲れてしまい、家をでました。おとうとが帰ってくる少し前に家にもどると、まだおふくろはやられてました。おふくろは好きものでした。あにきによがるおふくろの言葉に、おれはショックを受けました。おふくろはあにきに、オチンチンすごいわ、かたくてたまんない!とないてました。こんなに淫乱だったのかと思うと、おれだってやれると思いました。あにきもバイトがあるんだから、その間にやってやると考えながら見ていると、おとうとが帰っ
てきました。玄関に鍵が掛かっているのでベルを鳴らしてました。あにきも止めて、おふくろに服を着るように言うと、これからセックス奴隷だからなとチンポを舐めさせました。おれはおとうとと入れ違いに家を出て、何食わぬ顔をして帰りました。おふくろは鼻歌まじりに夕食の支度をしてました。後ろ姿をよく見ると本当にいいからだしてるなと思いました。やってやると口の中で呟いて自分の部屋に戻りました。