俺の父は2年前に他界して今は母と二人暮らしをしている。
どうやら最近になって化粧をしっかりして出かけていくので
やっと男ができたのか、と思ったら何とそれは俺の友達の友宏だった。
母は38だが別に体形も顔も悪くない、だが友宏だって
小学校からのなかだから良く知っていて、いいやつだった。
1週間前の土曜日友宏が泊まりに来たのだが、友宏が俺に
「俺・・・お前の母ちゃんとできてるんだ」と言い始めた。
話を聞くと、小学校の頃からあこがれていて、2ヶ月ほど前から
関係ができていたようだった。
そして友宏が風呂に入ってくるというので、待ってることにしたが
もしやと思い、友宏が行ってから5分ほどあとにリビングに行くと
いつもはいるはずの母がいなかった。耳を澄ますとかすかに話す声が聞こえ俺は風呂場に向かった。
やはり母と友宏の服が置いてあった。そして中から母の「エッチねぇ~」
などという声が聞こえてきた。
そしてついにパンパン鳴り始め、「中に出しちゃ駄目よ」と母が言った。
俺は友宏と母のHが見たかったので、友宏が風呂から戻ってくる頃には
「先に寝るね」と起き手紙を置き寝たふりをしていた。
案の定、友宏はすぐに部屋を出て、階段を下っていく音がした。
俺はすぐにいくとばれると思い10分ほどまってから母の寝室に向かった。
扉を微妙に開け覗くとすでに母はパンツとズボンを脱いでいて股間に友宏の顔があった。
母は「あ・・・ん・・・」といやらしい声を出していた。
友宏がチンコを出すとすでにはちきれんばかりに膨れ上がっていた。その大きくなったチンコをしゃぶらせ「厚子入れるぞ」というと母のマンコに混入した。
「あ~・・あ~・・・」と喘いでいてすごくエロかった。
母が「中は駄目!」と言ったが、友宏は中で出してしまったようだった。
友宏はチンコを母にしゃぶらせ普通の世間話をし始めた。
俺は自分の部屋に戻り友宏の帰りを待ったが結局4時間ほど帰ってこなかった。
次の日の帰りぎは友宏は俺に「昨日やったぜ」みたいなことを言い残し
帰っていった。