父親が入院して親戚の伯父さんと母親と僕の3人で町の病院に行った帰りの車の中、僕はウトウト寝ていました。母と伯父さんが何やら喧嘩している感じでした。薄っすら目を開けると伯父さんが母親の胸をまさぐり母が手を何度も払いのけ恐ろしい声で止めなさいと言っていました。そのまま2人とも無言のまま家に送ってもらいました。1週間後の日曜の朝遅く起き1階に降りるときに納屋で伯父さんが入るの見ました。入り口の扉の窓ごしに伯父さんが服を脱ぐのが見えたので僕は納屋に向かいました。近づくと敦子さん、敦子さんと母の名前を呼んでいました。僕はトラクターに登り換気扇の隙間から覗くと伯父さんが座り込んでる裸の母親の後ろから抱きつき胸を鷲づかみにし、敦子さん何も恥ずかしがらんでいいから兄弟だから何も心配いらんからと言い母親は目を瞑ったまま胸をまさぐられ伯父さんは前に行き又母親の胸を揉みながら敦子さん46才の女のざかり兄弟だから何も後ろめたいことない、と言い母親を寝かせて足を広げて股間に顔を入れました。伯父さんは顔を上げ太ももから、お腹を舐め胸を両手で鷲掴みにして、いつも服の上から敦子さんのオッパイ想像してたんだぞ、大きくて綺麗だよ、さー恥ずかしがらんと何もかも忘れて声出しなさい、と胸をしばらく舐めてから、敦子さん舌出し、と言い母親と伯父さんの顔が重なりました。顔を離すと伯父さんは起き上がり、敦子さんチンポって言ってみなと何度も言いましたが母親は何も答えませんでんした。そして伯父さんは母親の足を掴むとチンチンを母親に入れ腰を振り敦子さん敦子さんと何度も言い母親の体の上でグッタリとなり、胸を揉みながら又、兄弟なんだから何もやましいことない、敦子さんとは親戚以上の仲になったから何でもしてやろ、と言うと母親の顔をオデコから鼻までまで顔中舐め四つん這いにし母のお尻を鷲掴みにしながら腰を大きく動かし中出ししてグッタリと母の体に抱きつき、最後にわしが綺麗にしてやるから膝に乗りなさいと言い母親は伯父さんと向かい合い膝に乗り体中を舐められ、乳首がチョークのように立って黙ってたけどアソコも濡らして感じてたんか、恥ずかしく我慢してたんか可愛い敦子さんはと言い母親を押し倒し腰を凄い早さで振り敦子さんと叫び母親と3回やりました。