部活が学校のトラブルの影響で急遽中止になり,いつもより早く帰ると,何故か鍵がかかっていた。
買物でも行ったのかと思いながら仕方なく合鍵で部屋を開けた。
すると玄関には見慣れた兄貴の靴があった。
「なんだ兄貴がかえってるのか・・・」
大学進学で一人暮しの兄貴が久しぶりに帰ってきてると思ったが,それにしても鍵がかかっていたので不審に思いそっと部屋に入った。
と言うのも母の留守に彼女でも連れ込んでると思ったからだった。
2階に上がろうとすると,意外なところから声が聞こえてきた。
微かな声だがその声は両親の寝室からだった。
「まさか・・・・・」
寝室の扉にそっと耳を傾けると,中から声がはっきりと聞こえた。
「あっ、そう、そこ・・・」
「やっぱり,母さんが最高だ・・・・・」
そんな声がはっきりと聞こえ,ピチャピチャと卑猥な音がしていた。
経験のある俺は中で何がおこなれているのか察しはついたが,まさか母と兄貴がセックスしていたとは思っても見なかった。
俺は,中を覗く事が出来ずに暫くたたずんでいたが,押し殺していた声が徐々に大きくなると我慢できずにそっと覗いた。
二人とも全裸で,俺が覗いた時は母は窓際を向いていて,兄貴が後ろから大きなペニスでガンガン突いていた。
パンパンと母のお尻を打つ音が聞こえ,喘ぎ声は悲鳴のようになっていた。
二人の結合部ははっきりと見えテカテカした兄貴のペニスは母の愛液にまみれていた。
そのスムーズな動きは,かなり以前からの関係のようだった。
久しぶりに見た母の裸体は年齢よりも瑞々しく,思わず勃起してしまったほどだった。
「母さんもいけるな・・・・・」
そう思いながら俺は二人の行為を見つめていた。
母は時々,兄貴の様子を見るといって,出かけていた。
たいてい2・3日泊まってくるのだが,今にして思えばその時に兄貴とセックスしていたのだと思う。
俺も熟女好みなんで,いずれは母としてみたいと思っていた。
友人の母親をセフレとしてセックスしてるが,中々時間が取れないんでこの際母を犯す事にするかな。
兄貴に負けない俺のペニスで犯せば,母もいちころだろう。
身近にセックスできる女がいれば便利だしね。
友人の母親と一緒で遣れば言う事聞くしね。
まあ,仮に失敗しても,警察沙汰にはならないしね。
それに母の弱みも握ったしね。
楽しくなりそうだ。。。。。