確かに田舎と都会の浮気?状況は違うかもしれませんね。
まして昔ですから、車を持っている主婦もそういませんし、ラブホテルも限られた地域ですので、どうしても自宅などで密通、またもともとの知り合いとなるのでしょうね。
母とKおじさんの行為を見て私は驚きとともに何か汚いものを見た感じがしました。でもまた見てみたいと思いましたがなかなか機会もありません。
平日の昼にしか時間が無いのでしょうから当然です。
父も私もいない昼にしかKおじさんと会う時間は無いのです。
学校から帰ると庭先にKおじさんがいました。
きっと母と・・もしかして終わった後かとも思いましたが、私は母に
「○坊のところいってくるといい、鞄を投げて出て行くフリをしました。
裏手に回り庭先を覗くと2人が話していました。
花のことを話しておるような感じです。
声はあまり聞こえません。
よく見るとKおじさんの手が母のお尻をなでていました。
笑っているように見えました。
そして居間の方に消える母とKおじさん。
トイレ脇の小窓か何かから家を覗くと、母がお尻を出してKおじさんが指で
触っているのが、見えました。
体全部は見えない角度でしたが、Kおじさんの顔と母のお尻が見えました。
黒い茂みに指を入れてるように見えました。
Kおじさんはズボンを降ろすと大きなチンポを母に向けます。
しゃがむ込み咥える母、なんだか母には思えませんでした。顔が他の人間に見えたような気がしました。
「上手いぞ、みっちゃん・・」母の名を言います。
やがて、母の上に乗り腰を動かすKおじさん、2人とも上は着ていますが、
下半身は丸出しです。
母の黒い茂みの真ん中にしっかりチンポが刺さっています。
母の手がKおじさんの腰をしっかり抱えていました。
ドキドキどころか心臓が飛び出そうになります。
距離にして7メートル程度だったと思います。
「おおっ・・おおつ・・」
という変な声とともに動かなくなりました。
離れると母が
「たくさんでたんじゃないの・・?」
Kおじさんは母の茂みにタオルを当てました。
そして母が言いました。
「子どもがお腹に居るから、これからは無理かも・・」
そうです、私の妹がお腹の中にいるころのことでした。
母とKおじさんの行為はあと一度見ただけでした。
大きなお腹に母が・・・。