親父が単身赴任中で1ヶ月に1回位しか戻らないことをいいことに母さ
ん
は遊びまくってる。親父は帰ってくるとその晩は必ず母さんとセックスし
てるのに母さんはそれでも全然足りないらしい。先週だって母さんは生理
中のはずなのに、そういう時でも必ず親父は母さんを抱く。若い夫婦なら
ともかく親父50歳母さん42歳で生理中までセックスするくらいだから
好き物夫婦に違いない。でも親父は母さんがやりまくってることなんか
知らないと思う。
僕が母さんの汚れた下着でオナニーしてることを母さんがいつ知ったか
分からないけど、最初は知らん振りしててくれた。そういう点では自分が
遊んでるだけにさばけた母だ。でも僕の方が段々僕がエスカレートしてき
てオナニーだけじゃ済まなくなってきた。その日やはりカラオケに行った
深夜にヘベレケに酔って誰か男に送られて帰ってきて、玄関にへたり込んで
しまった母さんを抱き起こして部屋まで連れて行っ手寝かせた時、母さんの胸や腿を触りすっかり勃起してしまって母さんが気がつかないと思って
そっとスカートをめくってショーツのあすこの部分の脇から母さんのマンコ
を見て、我慢できず自分おちんぽを引っ張りだしてオナニーを始めると
母さんが目を開けて、黙ってショーツを脱ぐと僕に黙って渡した。
僕が勘違いして母さんの下半身にちんぽを向けると「ばかね、なに考えてるの、いつもみたいにそれに自分で出しなさい」「え!!」「母さん全部
知ってるのよ、あんたがいつもしてること、しょうがないわね、見るだけ
なら見せてあげる」といって両脚を膝から曲げて大きく開いた。
母さんのマンコを見ながらのオナニーはあっという間に射精して終わった。
「誰にも云うんじゃないわよ、見るだけならまた見せてあげるから」
という母さんを僕は内心絶対やってやると決心した。