僕の父は僕が生まれて死んでしまい・・・今は母と祖父の3人で住んでいます。
僕の祖父はかなりのH好きで、毎晩というか・・・時間があったらよくやっています。
僕はそれを覗かしてもらってオ○ニーしてます。この前、祖父に覗いてるのが
ばれてしまい怒られるかと思いきや、正和も大人になったんだな・・・って感じで
許してもらい、覗いてもかまわないという感じだったのでまた覗かしてもらっている。
祖父のおちんちんは60を過ぎた人の物とは思えないほど大きくビンビンしている。
少し前もいつものように下の階から母の喘ぎ声が聞こえたので覗いていると祖父と目が合った。
祖父はニヤと笑い体の方向を変えて、よくおちんちんの出し入れが見えるようになった。
祖父は母に「綾子気持ちいいんだろ?だったらもっと声を出せ」みたいな感じのことを言い、
激しくピストンすると母は大きな声で喘いでいた。
祖父が母のマンコからおちんちんを抜くと大量の精液が逆流してすごくエロかった。
急いで自分の部屋に戻ってオ○ニーしていると祖父が入ってきて、
祖父が手と口でしてくれた。一人でするより気持ちよかった。
その日の夜、リビングに行くと祖父がリモコンをいじっていた。
リモコンには最強・強・中・弱と書いてあり、祖父は押しまくっていた。
祖父が僕にどれがいい?と聞くと・・・僕は「じゃあ最強かな?」というと
夕飯の準備をしていた母が急に腰をまげ、座り込み、ミニスカートから大きなバイブが出てきて
床で暴れまわっている。祖父はバイブのリモコンをいじっていたのだった。
祖父はニヤと笑い母のスカートをめくりその場で始めた。
それからは僕がいても関係なく始めるし、3Pですることもある。
夜通しで母を2人責め続けたのはとても楽しかった。