俺はシャワーを浴びながら、あの行為を頭の中でリプレイしていた。
他人のあんないやらしい行為は、ビデオでしか見たことがない。
まして自分の母親と友人Wが家であんなことを・・・
浴室から出ると、応接間には母親の姿はなかった。
Wがソファに寄りかかり下を向いていた。俺への罪悪感か?酔ったふりを
しているだけなのか? 俺がWに「おい 大丈夫か?」の問いに
やぁ~マジ酔ったわ~ に俺は無言だった。 それから、食堂テーブルで
一人ビールを飲み始めたとき、母親が薄いピンクのスェットに着替えて
現れた。母親は、あら~W君かなり酔っ払いね~と笑っていた。
その笑いは普通はごく自然だが、俺から見ると何かむかつく!
母親が、明日朝お父さん帰って来たら出掛けるからね 出掛けるんだったら
煙草とか気をつけてね 明日早いからお母さんお風呂入って寝るからね
とさっき見た顔、表情とは別人だ。俺はなぜか母親にWもしかしたら泊まる
かも今日!と言うと母親は何も動じず わかったよ~と一言だった。
これから話がかなり長いので中略します。
自分の部屋で Wと女の話とかくだらん話しながら酒を飲んで俺はいつの間にか寝てしまった。目を覚ました時は二時半を回っていた。
部屋にはWはいなかった。俺はこれを期待してたのか? 自分でも正直わからない。 その時すでにゆっくり階段を俺は下りていた。
家は一階部分は、昔のままなので十畳の和室の奥にある引き戸を隔てて
両親の寝室がある。俺は引き戸のわずかな隙間から薄明かりを確認して
ゆっくりと隙間を覗いた。そこにはWの腕に寄りかかる母親!女の姿だった。
母親は、真っ赤なカップのない下腹までのコルセット見たいな下にガーター
の吊り下げが付いた(雑誌の広告で外人が着てる感じの物)
格好でストッキングも赤の網だ。確かに、母親は同年齢からみれば普段も
派手かもしれないが、ここまで変わるとは・・・自分の趣味なのか?
それともWの趣味なのか?母親のオッパイのでかさにも驚いた!
垂れ気味なのを無理に持ち上げた乳房 意外とピンクの大きい乳首が上を
向いた感じ どれもが熟女のセクシーさがにじみでていた。
Wが指で母親の乳首を摘んで、○美の乳首見るだけで、若い男は皆勃起するよ
俺もその一人だけど・・と片方の手で母親の足を広げた いゃ~○也~
と聞いたことのない母親の鼻から出る小声 ○也ちゃん さっきあんなに激しくしたのに・・もうこんなにして~いけない子ね~と本当の母親が子供に
言ってる感じがした。俺の視線に、母親の俺が生まれてきたアソコが丸見え
に・・ちょうどベットのスタンドの明かりがあたりよく見える。
陰毛は綺麗にカットされ、細長い 若い恋人のためか?母親もやっぱり女だ
んもぅ~○也ぁんん~と母親がWの上になり、Wの顔を両手で持ち激しく
Dキッス Wの顔を全体を舌で舐め始めた。それも舌先ではなく舌全体であご
から、まゆあたりまで舐め上げてる。Wはあ~ぁ気持ちいぃぃ・・母親が
○也ちゃん気持ちいいの~もっと気持ち良くしてあげるわぁ と俺は彼女に
もされたことないから、分からないが見てるだけでも分かる気がした。
母親のWに対する激しい愛撫が続く・・肩から指 脇から股 足指から股
Wが自然と四つん這いになる。母親も自然とアナルから裏筋を舐め始めた。
Wのどうしょうもない感じの押し殺した声。この二人は相当セックスをして
きたのに違いない。見ててもあるパターンが出来上がってる事がわかる。
Wが今度は逆上になり69に・・お互いの性器をむさぼるもう動物だ。
母親が○也~もうだめぇ~入れてぇ~と母親がWの上になり、騎乗位に・・
もう母親の顔ではない 単なるメスだ。Wがあれして~とせがむと
母親は両足を180°開脚し音をたてるほど上下に腰を使い始めた。
その体勢で母親はWの乳首を舐め始め、一層腰の動きが激しくなってきた。
Wが言う あれとはこのことか! 素早く体位が正常位に変わり Wが母親の
両足を両腕で持ち上げ、激しく突き刺す 母親はすでにもう何度も、絶頂
に達しているのにもかかわらず、○也~の○ンポ硬くて長くて奥までとどく
ぅぅう Wが○美ぃ~いくぅ~いきそぅ~と言うと 母親は大きく口を開け
Wがイクと同時にWの口から唾液が・・母親の口に・・母親はそれを受け飲み込む・・中だししたまま二人は動かなかった。俺は口の中がカラカラの
状態に・・・なった。