昨日熱があって給食食べてすぐ帰宅した、母親はパートで夕方に帰宅するので玄関の鍵をかけて薬飲んで自分の部屋で寝ました。3時間くらい寝てぼーとしてると玄関が開き母親が帰宅した、足音が一人ではなかったので耳をすますと従兄弟の声がした。平日のこの時間は僕は部活をしてるから、僕が今自分の部屋にいる事は学校の先生しか知らない。すると二人の足音が親の寝室に入り窓を閉めてカーテンを引く音がした、家では映画鑑賞の時部屋を暗くして見る習慣があり、たぶん借りてきたDVDでも見るんだろうと思ったが、何故二階の寝室で従兄弟と
二人で見るのか不思議でした。以前僕と母親と従兄弟で映画を見た時はリビングの大きいテ
レビだったのに!、僕は二人が何の映画を見てるのか確認したくて、そっと寝室のドアノブ
に手をかけると鍵が開いてたので中を覗きました。すると寝室の小さなテレビは何も映って
ないのに、AVを見た時と同じような声がしてベッドの軋む音もしてました。薄暗い寝室の
ベッドに目をやると、なんと!従兄弟が母親に重なり母親の両足を肩に担いで大きく腰を振
っていました。ベッド添いのカーテンの隙間から明かりが漏れるたび、従兄弟の肩に担がれ
た母親の両足が
肌色に見えて大きく揺れていました。時折、それぞれの名前を呼んでは同じ喘ぎ声になり、
母親は頻りに従兄弟の動きに合わせて「イクッイクッ」と叫んでました。十数分くらい動い
ては何分か休み、休みの度に同じ姿勢の母親は従兄弟を「上手になったね」とか「精子何回
目?」と言い、従兄弟の声に嬉しそうに長いキスをしてました。それを何回か繰り返した後
で目覚まし時計のアラームが鳴り、揺れてる母親が時計を見て従兄弟に「満男が帰るまであ
と少し!昨日は2回、今日は何回出せるかな?ガンバッ!」と元気づけました。それからの
従兄弟の動きは
激しくなり、壊れそうなベッドの軋む音を二人の大きな声が掻き消し、静かに暫らく重なっ
た後従兄弟は母親からおりました。その後すぐ母親は股間に何か棒状の物を入れ、従兄弟の
ちんちんを口に含み精子を吸い舐めて二人で身仕度を始めました。僕はドアをそっと閉め静
かに自分の部屋に戻り寝ましたが、興奮して寝れずウォークマンをして曲を聞きながら寝て
ると、暫らくして誰かが僕の部屋に入り、寝てる僕を見て驚いたのかすぐ寝室に走って戻っ
たようでした。寝室からはカーテンと窓を開ける大きな音と、二人の慌てた声の後母親の泣
き声が聞こえました。