母は離婚して独身なんで、誰と何しようが自由なんだけど、この前母のマンションに遊びに行った時、驚かせてやろうとこっそり合い鍵でマンションに進入した。と寝室のほうから、女性の喘ぎ声のようなのが聞こえて、何だろうとこっそり覗いてみた。本当びっくりした。全裸の母がベットの上で大きく脚を開かされて若い男にアソコを貪られていたのだ。ズルズルとすする音がこちらまで聞こえてきた。その若い男の顔をよ~く見てみた時、僕は思わず声をあげそうになった。若い男は兄。だったのだ。僕は見てはいけない物を見てしまった気持ちになる一方でなぜかその二人に僕は目が離せなくなっていた。兄の行為に母はやらしい声をあげ、気持ちよさそうにしていた。そんな母の姿が僕にもなんだかすごく魅力的に見えてきた。ようやく母の股間から離れた兄が何かを母に告げた、頷いた母は半身を起こすと、膝立ちしている兄のブリーフに手をかけた。母がそのブリーフを押し下げるやいなや、ビンビンに勃起した兄の一物が飛び出してきた。デカい。本当に僕と兄弟なのと疑うほど立派だった。母がその勃起を手に取って擦り始めた。そして、母はなんの躊躇いもみせず、それを口に含んだ。 母は愛おしそうに熱心になって兄の勃起をしゃぶっていた。 僕にもして欲しい!て正直思った。兄が突然母の口から慌てて腰を引いた。あーっと兄の声が聞こえた。母が大きく口を開けている。兄は一物を擦りながらそこに標準を合わせた。ま、ま、まさか。。と思うもつかの間、ピューっと勢いよく兄の精液が母の口にそそがれていくのが見えた。まさにすさまじいの一言だ。激しく擦りながらすべてを出し終えた兄は再度母の口の中に一物を放り込んだ! 僕が見たのはここまでだ。母と兄が不潔に思ったからではない。兄に対する激しく怒りにも似た嫉妬心でもうこの場にいられなくなったのだ。 母と兄はもう最後の一線は越えてしまってるのだろうか。もし兄ではなく僕だったら母は受け入れてくれるのだろうか。最近僕はそんなことばかり考えている。