親の性行為目撃談

中学生の頃、女性器がどのような構造をしているか興味が湧いてきました。
でも、ガールフレンドもいないのでみられません。
お母さんと二人になったときに、思い切ってお母さんの下を見たいだけどと
うちわけました。
断られると思いましたが、予期に反して
見せてくれるといい、ソファーでパンティを脱ぎました。
初めて見る生の女性器です。
昔お風呂で見たときよりも結構毛深かったです。
真ん中の襞を広げて見せてくれました。
この上にある皮の中に核があるの。
見ると綺麗なピンク色をした豆でした。
ここを指で触ってごらんと言うので触りました。
するとお母さんは気持ちよさそうに声を出し始めました。
もう少しやさしく触ってといいました。
しばらくすると全体がなんだかべっとり濡れてきました。
その下の穴に指を入れてごらんと言うので、
指を入れてみました。
すると指がすっぽり入ってしまいました。
そして指を中で前後に動かしてみてというので
動かしてみました。そこがバギナでお前が
出てきたところだよと教えてくれました。
私のペニスも完全に勃起してしまいました。
それを見ていたお母さんがあんたもパンツを
脱ぎなさいと言うので脱ぎました。
私のペニスを見るとまだ包茎なのと言い、
外の皮を完全に剥いて先ほどバギナに指で
導いてくれました。そこで軽くピストン運動
してご覧というのでやってみました。
余り激しくしたので、穴から抜けてしまい、亀頭の皮も
元に戻ってしまいました。
今度は自分で剥いて穴に入れて、ピストン運動を軽くして
みました。今度は２分位継続できました。お母さんは
気持ちよさそうな声をだしました。
すると穴の中で射精出来、白い液体が穴の中に満ちて
光っていました。
初めての体験でした。
その後もゆっくり構造をお母さんに見せてもらいました。
最後に包茎は治さないと嫌われるわよと最後に言い、
皮を優しく剥いて亀頭を綺麗に拭いてくれました。
お母さんも久しぶりに気持ちよかったと言ってくれました。