以前より母のことが好きでした。
好きといっても女としてではなく母としてです。
友人からも奇麗で上品だねと言われ、とても嬉しく思い自慢の母です。
僕は高校一年です、現在入院中の身です。まぁ倶楽部で足を折っただけですので暇なんでこちらを覗きました。
以前は母、友人たちとお食事会に行きました。
夜の10時くらいにかえってきて、居間の方にバッタリ倒れるように横になりました。体でも悪くなったかと思った僕母に声をかけました。
すぐに母起きて「飲み過ぎちゃった」と笑いながら言いました。
安心して僕は「馬鹿だなぁ~」と言いました。
そのままお風呂に入ったまではいいのですが、風呂を出てまたバタンです。
パジャマのまま居間に倒れこむように寝てしまいました。
「風邪引くよ、2階へ」と言いましたが返事もない有様です。
母のこんな姿は初めてでした、よっほど楽しかったんでしょう。
寝返りをうつ母、パジャマのズボンから白いお尻が半分見えてきました。
パンツを履いてないかと思うくらいお尻が見えました。
母に薄い布団をかけます。
僕は母のお尻の方に周りパジャマのズボンを少しずらしました。
Tバックまでではないかもしれませんが、細いひも状のパンツです。
白のパンツでした。
ドキドキしながらパンツをずらします。
横向きに寝ているので横ハンケツ?状態。
膝を抱えるように寝ている母のお知りの穴が見えました。
薄い茶色の穴と、毛が少し生えたアナルです。
もっと下ろそうかと思いましたがとても無理でした。
アソコはほんの少し見える程度です。
少し茶色のビラビラがほんの少し見える感じです。
顔を寄せてしっかりとアナルを見ます。
アナルの皺、そしてビラビラ・・。
指を少し当てるのが精一杯でした。
パジャマをあげると、2階へきセンズリタイムでした。