レスどうもありがとうございます。
母とシゲさんのしていたことは当時は何となくわかりかけていた時期かもしれません。ただ誰にも言ってはならないとは思いました。
その晩だか、次の晩に夢精をしました。少し早熟なのか、母達のを見たせいなのかはわかりません。
母と妹と私が海水浴に行きました。夏休みの平日だったと思います。父はいませんでした。シゲさんが父に頼まれたのか送り迎えをしていました。
シゲさんは浜茶屋につくとすぐに戻りました。
昼過ぎ泳ぎ疲れたせいか、妹と私は浜茶屋の中で寝ていたようです。
田舎の海水浴場ですので人もそういなかったと思います。
タオルケットを頭からかぶり寝ていた私は母の話し声で目を覚ましました。シゲ産の声も聞こえました。母とシゲさんの話すのを狸寝入りで聞いていました。
「静さん、今日はどう?」
「家でね、子供がいるから無理かも・・」
そんな会話だったと思います。
「そうか、じゃ少し見せてくださいよ、ここで・・誰もいないから」
少し母の声が聞こえたようですが何を言っていたかは覚えていません。
「白いね、少しずらして・・見せてくださいよ」
私はそこでう~んと声を上げ今起きたような仕草と声を出しました。
シャワーを浴びて家に戻ったのは夕方にはまだ早い時間でした。
妹は車の中で寝て、そのまま母に抱かれ寝室に連れて行かれました。
私は母とシゲさんが何かするのではと感じまた布団部屋に入りました。
母が私を呼ぶ声が聞こえましたが、もう外に遊びに行ったと思ったのでことでしょう。
やがて母とシゲさんが広間に入ってきました。なぜ広間なのかですが、玄関から少し離れたおり、かといって遠くもない距離だったからかもしれません。また広間の廊下を裏手に行けば外にも出れるからかもしれません。
母はシゲさんの手でワンピースを脱がされました。
白い下着が目に飛び込んできました。
シゲさんはズボンを下ろすとゴロリと畳に仰向けに寝ました。母はシゲさんのおちんちんを口に含み頭を動かし始めました。
シゲさんは
「静さん、いいぞ、もっと舌使って・・お尻をこっちに・・」
母はシゲさんの顔を跨ぎ、お尻をシゲさんの目の前に持ってきました。
私の少し前に母の黒い茂みと赤い何かが見えました。そしてシゲの頭もです。シゲさんは母のお尻を手で広げると顔を近づけて何か吸い出すように音を立て始めます。
やがて母の大きく広げられた股にシゲさんのおちんちんが入れられました。お尻ではなくお知りの上の穴に入ってるのがしっかり見えました。
母に足を上で押さえるようにしてシゲさんのおちんちんが出し入れされます。母の手はシゲさんのお尻をしっかり掴んでいます。
「静さん、中でな・・おわっち(方言で私。僕。)のを・・」
母の白いお尻が異様に輝いて見えました。またシゲさんの汚らしいお尻とのアンバランスもあり凄い興奮でした。
シゲさんの動きが激しくなったと思うと、ピタリと動かなくなりました。
シゲさんのおちんちんが抜かれ、母の足を抱えお尻を天上に向けるような格好になりました。母のアソコが天上を向いています。
指で何か触りながら母のものを見ているようでした。
そしてハンカチか手ぬぐいのようなもので母のものを押さえました。
動かない母の口におちんちんを入れるシゲさん。
乳房を掴むと大きく乳房が飛び出して見えました。
やがて母を立たせたシゲさんは母に言ました。
「静さん、立って見せてよ、自分で開いて・」
母は恥ずかしそうに立ち、指でアソコを開きシゲさんに見せたようでした。
こちらからは横しか見えません。
「静さん、こんなこと誰も知らないね、静さんとおわっちが・・」
布団部屋を出たのは夕方近くでした。