僕は中学3年生です。見てはいけないものを、見てしまった。
父46歳、母35歳の非常に仲のいい両親と僕の3人家族で、まあまあの中流
家庭というところかな。
いつもは父と母とは激しいSexをしていて、よく両親の寝室のドアーから漏れてくる悩ましい声を聞いて、愛し合っているんだと思っていた。ところが、この
夏休みのある金曜日の夜中だったと思う。二階の冷蔵庫のジュースがなくなっ
ていたのでに一階へ取りに降りてみると、台所の奥の両親の部屋から、凄い大
きな声がしていた。母が怒っているようだ。
僕はそっと聞き耳を立てた。
「あなた、やめてください!。 そんなところはだめでしょう!。」
「まあ、いいじゃないか。」
「だめよ。だめよ!。ゆるしてぇー」
「もう、俺の思いどうりにさせてくれよ。」
「だめよ。だめよ」
「おい、百合子どうしたんだ。」
「あなた、お願い。トイレに行かせてよ。」
「そうか、もう浣腸が効いてきたかな。?」
「ねえ、お願い。もう漏れてしまいそうよ。」
「駄目だ。俺の言うことを聞いてくれるんなら、行かせてやってもいいがね」
「だめぇ、もう、漏れそうよ。」
「じゃ、俺の言う通りにしろよ。」
「それより、早くトイレに行かせてよ。」
「いいだろう。行って来なさい。」
僕は急いで階段下に隠れた。
「うむうう」
歯を食いしばったようなうめき声を上げながら、母が寝室から出てきた。
「あっ。」
僕は自分の目を疑ったよ。
母が全裸で縛られていたんだ。両手を後ろに組んで、大きな乳房の上下に縄が
回されて異様な形の乳になっていた。
トイレの中で母の排泄する音が暫く続いた後、父がトイレに入っていった。
「そのままじっとしてろ。確かめてやるから。」
「あなた、やめて、やめてください。」
「じっとしてろ。ローションを塗ってるんだから。」
「ああ、だめー」
このあと、母は縛られたままで、父に押し込まれるようにして寝室に入っていった。
僕は、裸で縛られていた母の悩ましい姿が頭から離れない。あの後母はどうなったんだろうか?
あくる日、母の腕にうす赤い傷跡が残っていたを僕は見てしまった。
けど、母は美人だし、乳房も大きいし、僕の自慢の母なんだ。