若者とのセックスを止める事は出来ませんでした。
見るからに逞しい感じの若者に対して、俺は抵抗する勇気もなく、すごすごと旅館に戻りました。
それから数時間して、母は楽しそうな顔をして帰ってきました。
妹も帰ってきて、何事もなく、夕食になり、全員疲れてたので、早めに風呂に入って寝てしまいました。
流石に早すぎたのか、俺は途中で目が覚めてしまった。
隣の妹は遊び疲れたようで、ぐっすりと寝ていた。
だが、母の布団は空になっていた。
トイレかとも思ってたが、いなかったので、俺は不安を覚え、部屋を出た。
家族風呂の所を通ると貸切の札が見えた。
「まさかな???」
とは思ったものの、不安が広がった俺はこっそりと覗いてみる事にした。
深夜という事もあり、鍵をかけるのを忘れていた様で、すんなりと入れた。
脱衣場が広く中の様子はわからないが、風呂の入り口に近づくと風呂の中の声が木霊しているのが聞こえてきた。
そっと戸を開けるとこちらを向いた母がいた。
その後ろには若者がいて、四つん這いの母をバックから突き刺して、巨乳を揉み捲くりながら、「パンパン」と音がするように腰を動かしていた。
「アッ、アンアン・・・イッィイ~~~~~~~」
おとにあわせる様に母も腰を動かし、喘いでいた。
俺は、昼間に見た母よりも更に激しく反応する母の痴態に興奮していた。
その時、すっと俺の息子に手が伸びてきた。
気づかなかったが俺の横にはいつのまにか妹がいた。
息の荒くなった妹に俺は、キスをしていた。
その後は・・・・・・・