母と旅館の部屋の風呂に一緒に入ったまでの話でこの前は終わりました。
後ろ向きの母を首筋からずっとお尻の方に洗っていきながらやわらかい肌の感触からある事を考えました。
タオルを使っていたのですがどうしても素手で母の肉感的な感触を楽しみたくてなりました。下の下半身はテントを張って大変です。
冷たい水を何度かけたことか^^;
母に気づかれないように必死です。のんきな母は何年ぶり。さとしに体を洗ってもらうのは母さんさっぱりした。いいわね。水入らずでのんびりと・・・。
それにしても自分は変なことを考えているので下半身の高まりを何とか押さえようと必死です。
そしてついにタオルをやめて、両手に石鹸を塗り肩の周りをマッサージをはじました。母はとっても気持ちいいわとうっとりしています。
下に行くのに躊躇しながら段々と下がっていきます。
そして思い切って母のオッパイを後ろから揉むような感じて洗いました。
母はピクッとしてコラッと言いながら振り向きながら怒るそぶりをしましたがその顔はしようがないわね。そんな感じにとれました。
自分は思い切って静かに丁寧にオッパイと背中と洗い始めました。
そうしたらどうでしょう? 母はおとなしくされるままになっているのです。
大胆になって母を風呂場の床に座らせうつ伏せの感じで背後から体中を両手で石鹸をつけて洗いまくりました。
その時です。母が何か唇をかみ締めて嗚咽をこらえているように見えました。そしてお尻を洗いながらオマンコの部分を指が触るようにいくとあっっうううっと明らかに感じてます。
母の突き出した尻からオマンコが丸見えです。ものすごい繁みの中から赤黒いビラビラが見えます。これはもしかしたら母とセックスできるのではないかと思いました。母は恥ずかしいのかこちらに顔を向けずうつむいてしまいました。母はそのために旅行にさそったのか?調子に乗ってついに背後から前を洗い、ついに母のオマンコを撫でながら優しく洗いました。
オマンコを洗いながらお尻へともうこうなったら性感マッサージのようです。母は大きなお尻を振りながら嗚咽を漏らさないように耐えています。
その時です。さささとし・・母が口を開きました。
さとしの体も洗ってあげる。いいよ自分は母にいいました。
何故か。洗ってもらったら自分の母への感情が一発でわかってしまうからです。おそらく我慢できないでしょう。いや母は気づいているはずです。
それは後に母から気づいていた事を聞きました。
そして、自分は母のオマンコを集中的に洗いました。そしてついに指をいれました。母は浴槽の淵をしっかり摑みながら喘いでいます。
自分の母。それも全裸でお尻を突き出した母が目の前にいます。
もう一人の女と見てしまいました。興奮は最高潮です。
我慢できなくなった母が、一言いいました。お母さんが洗ってあげる。
洗ってあげたいのよ。母が自分の股間に手を持ってきました。それからの事はまた書きます。すいません。