親の性行為目撃談

自分の両親はとても仲の良い夫婦に思っていました。
父50歳、母48歳
でも、父親がほとんど家を空けるほどの転勤(単身赴任)と言っても良いと思います。父が会社の辞令で家を空けるようになってから、口論する事が多くなっていきました。自分は会社なのだからしようがないと思っていましたが母は納得いかないようでした。段々夫婦の溝が大きくなっていくのが自分の目から見ても明らかでした。
段々父は家にも仕事のせいにして帰らなくなってしまいました。
母が淋しさを紛らわせるように近所のおばさん達といろいろな教室に出入りするようになりました。
そんな時母が近所のおばさんから安い温泉があるからと紹介されたらしく、
父もいないし、たまにはのんびり親子で温泉にも行かないと誘われました。
母と二人で行ってもつまらないしなと思いながら、断ると淋しい顔をするので仕方なしにある今年の連休に行くことになりました。
二人で名所をまわりながら夕方には旅館に着きました。旅館の女中さんが帰った後お風呂に入ろうかということになり、大浴場か、露天風呂に行くのかと思っていたら、部屋のお風呂に入ろうと言い出すので　えっいいよ！！
そんな狭いととこ言うとたまには一緒に入ろうよと言い出しました。
再びえっ！！　もう子供じゃないぜと言うと何言ってるのよと笑って先に入ってるわよ。後で呼ぶからとさっさと行ってしまいました。しばし悩みました。しかし母が変な事考えている訳ないし、自分の考え過ぎだと思い直しました。たまの休み母が水入らずで親子でのんびり過ごすこれだけと思い、とりあえずトイレに行くと驚いてしまいました。
ちょうど母が後ろ向きで下着を脱いでいるところで片足を上げたとき少し黒い繁みも見えてしまいました。
知ってか知らずか薄い透けてるピンクの小さいパンティー。
母もこんなの穿くんだと思うと同時にまるくて白い大きなお尻に下半身が反応してしまいました。
そんな事を知らずに母は鼻歌を歌いながらお風呂に入りました。そして小さい頃には見ましたが、久しぶりに母の全裸の後姿をガラス越しに見ました。
よく見るとなかなか熟女っていう感じでEROTICです。
しばしずっと見入ってしまいました。
しかし、下半身がいう事を聞かないので急いで母のヌードで抜いてしまいました。その内母の呼ぶ声がしました。
いい湯だから入っておいでよ。自分はいいよ。恥ずかしいからいうと何照れてんのよ。この子は。早く背中ながしてよ。するとまた鼻歌です。
下半身はたいぶ治まりましたが、また復活しそうです。
緊張と興奮に包まれて変な気分です。のどもカラカラです。
変なことを想像している自分か情けなくなりました。
決心をしてタオルで前を隠して入ることにしました。
遅かったじゃないのと母。体を洗っている湯煙の中の母はピンク色に染まり艶かしいほどの豊満な体。まずい。また復活しそうになりました。
そして背中を洗ってと言われ後ろ向きの母を洗いながら背中からお尻に向け
洗っていきました。その後に母の親(女)しての性に驚かされる事になります。欲求不満の母。その事は後日書きます。