家は兼業農家で親父はトラックの運転手、特殊な機械を専用に納品する会社勤めで朝早く出たり長距離にでたりで勤務はバラバラです。家族は腰を痛めてリハビリ中のばあちゃんと妹の5人。隣村に親父の弟(専業農家)がいて昔からよく家に遊びに来ていて小遣いくれたりして善くしてくれているが、前に学校から帰って来たとき母親と納屋から出てくるのを遠くからみたことがありあやしいと思っていた。納屋には中二階に小物置きの部屋がありゴザが丸めて置いてあったのでそこで多分やってるだろうと思い外から覗けるように壁に穴を作って外には足場を作っておいた。それから少したった夕方早い目に学校から帰り家に帰らず近くの林の中でで待っていたら叔父さんが来たそして母親と納屋に入って行った。急いで覗きに行くと二人とも下半身、裸になり母親は床に寝て足をM字に開き叔父さんの頭は母親の股間でモゴモゴ動き母親の手は叔父さんの頭を抱え髪の毛を引っ張りながらア~ア~と喘いでいた。ちょうど覗き穴は足側だったので正常位でも騎乗位でもコンドームがかぶったデカイちんぽが母親のおまんこに出入して白い汁が垂れてくるのが目の前に見えてグチュグチュ音を立ててる。また母親の喘ぎ声を聞いていたら何もしないのに発射してしまった、病み付きになりそうです。母親の方が積極的な感じで騎乗位が特に好きなようで腰の動かし様は半端じゃないほど激しく逝く時は体を震わせ痙攣して本当に気持ちよさそうで2~3分はちんぽを根元までいれて死んだように動きません。